今だから言える禁断のセックス経験

禁断か(^○^)
セックスはしていないけど、ヤバイ感じになった事はあるな＼(◎o◎)／！

以前、嫁の妹との話

当然身内だし、義理の妹だから、女性として意識することはなかった
美人でもブスでもなく、体格、スタイルも普通の女の子だった(*^_^*)

夏休みに嫁実家に泊まりがけで行った日の事
夕食前に促されるまま脱衣場で服を脱ぎ、ドアを開けて浴室に入る

うん？

誰かが髪を洗っている(^_^;)

誰？

相手も音と気配に気づき振り返る

お互いの目が合う(＠_＠;)

妹ちゃんではないか＼(◎o◎)／！

私は次の行動が取れず固まってしまった
当然フルチンで、しかも彼女の目の前にぶら下がっている状態

叫ばれたら立場無いぞ(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
なんて考えていたら、彼女は黙って髪のシャンプーを流し終わり、「お兄さんどうしたの？」

「えっ！」「何その反応」

彼女は私のものを見ながら更に言う
「身体洗ってあげようか？」

「へっ？」「何言ってるの」「違うだろ」

彼女は身体を完全にこちらに向ける
胸やおまんこの毛がまる見えだ

「いかん！出ないと」
そう頭では分かっていても身体がなかなか反応しない(^○^)

いや反応を始めた部位はあった
そう、むすこくんだった

「やばい！ここで立ててはまずい」
だがムクムクと彼女の眼前で大きさを変えて行く

「お兄さん元気だね」
彼女は人差し指を伸ばしむすこくんに触れた

それで初めて身体が動き、脱衣場に飛び出して行った＼(◎o◎)／！

後ろから小声で「出たら呼ぶね」

慌てて服を着てリビングに戻る
周囲にまだ入っているみたいと声をかける

しばらくして「お兄さん出たよ」と声が聞こえる

脱衣場に入るとまだ着替え中の彼女
バスタオルで身体を拭きながら「早く入りなよ」
またまた裸が目に入る
しかも今度は座っていないから、しげみから割れ目がくっきり見えている

慌てて後ろを向く私
黙って服を脱ぎかけると、後ろからシャツを脱ぐのを手伝ってくれる
しかも、身体を密着させて＼(◎o◎)／！

また、股間が暴れ出す

シャツを脱いだ裸の私の背中に彼女の乳首が擦れる
おしりには彼女のおまんこの毛が擦れる

誘われている？

もう理性が吹き飛びそうだ<(_ _)>
むすこくんは完全に起立して脈打っている

彼女に無理やりに相対させられる
キス出来そうな位顔が近い
彼女の両手は私の肩を掴んでいる
胸と胸は完全に密着している
むすこくんは完全に割れ目やビラビラに当たっている
この状態で普通に会話しているんだ

彼女が話しながら動くからむすこくんがクリに当たったようだ
「うっ！」と喘ぎ、やらしい表情をする

理性が飛び、キスをして、おっぱいを揉み、抱きしめて割れ目から奥に挿入と思った瞬間
「もう、元気なんだから(*^_^*)風邪引くから早く入っておいでよ」
とまたむすこくんに指先でタッチして、浴室に押し込まれる

「あの子は何なんだ」(＠_＠;)
赤子のごとくにあしらわれて私は湯船でむすこくんを握った

彼女にはそれからも似たようなことを何度もされるがエッチには至らない(^_^;)
「何を考えているのか理解不能」

次回機会あれば寝起き編もお聞かせします

ダメだ(^_^;)
思い出して股間が反応して来た
誰かしゃぶって～(^○^)