- 名前
- 康平
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- セックスアピールって何でしょう…? 調べるてみると「異性をひきつける力。性的魅力」な...
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時間の許す限り感じ合う…
2013年03月06日 14:39
正常位で蜜壷の中に雁首だけを沈めて…
コリっとした感触のクリを右手の親指で潰すように弄った…。
「だ…だめぇ~っ」
声にならない喘ぎ声を出して
両足で私の腰を引き寄せようとする…。
「入れて欲しいの…?」
そう言い終らない内に、クリに添えた指を激しく動かした…
「いゃゃあ~っ そんなにしたら…逝っちゃう…」
僅かに蜜壷に入っている雁首を締め付けながら…
「逝ってもいいんだよ…」
「いゃぁ~だめぇ…私だけ逝っちゃうよぉ~」
私は貴女の両足を抱えてぬるぬるになっている蜜壷の
奥に向かってこれ以上なく硬くなっている男根を沈めた…。
「あぁ…ぁぁぁ…」
「逝ったの?」
貴女は、首を小さく左右に振った
蜜壷の中を掻き出すような、大きなピストン運動を始めると
「いやっ…逝っちゃう…いぐぅぅ…逝くぅぅぅ~~っ」
息苦しいそうな喘ぎ声を発しながら全身から力が抜けて行った…
それを見て激しく腰を振った…
「だめっ…いゃああぁ~っ 壊れちゃう~っ 」
蜜壷からは肉と液体の淫靡な音がし続けた…。
私の身体からは、ポタポタと大粒の汗が落ち始めて
「俺も行くぞ…」
「ぁぅぅ…。」
蜜壷の一番奥を突いたままで射精した…。
蜜壷の中で肉幹がビクビクッと動くと
それを包み込むように肉壺が収縮を繰り返した…
余韻を楽しみながらキスをしていると、貴女は…
「もう一回おねだりしてもいい?」
貴女は肉幹を口に入れ丁寧に、淫靡にしゃぶり始めた…
それに反応して肉幹は元の硬さを取り戻していた。
「今度は、バックでしようか…」
暫くぶりに会う恋人同士は
素直に身体を求め合い、そして…
何度も快感の波に身を任せた…。
ふたりが会える時間には限りがあった。
時間の許す限り、愛し合った…。
このウラログへのコメント
お久しぶりですね
・・・てことは
最近いいことあったのかしら?
羨ましい~
私はご覧の通り・・・です
初めまして^^
濃密な時間・・
いいですよね(*’U`*)
情景が目に浮かぶようで…
妄想しただけで熱くなりそうです~
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