留美-59

彼女の横に

横たわると

手が

ペニスに伸びてきた

悪戯っぽい目をして

まだ大きいままのものを

軽く握り

ゆっくりと

手を上下させる




彼女は

顔を

私の下半身に

移動させて

ペニスを

しゃぶり始めた



もういちど

お湯に浸かるか？

「んんぐぐ・・・うん」

しゃぶりながら

彼女は返事をした

もう帰る時間だ・・・・



まだしゃぶり続けていた

彼女も

ペニスから

口を離し

悪戯っぽく

目で笑い

ベッドから降りて

立ち上がった






---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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