- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
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先輩にレイプされた事
2013年02月23日 22:02
私は当時19歳。
キスもまだで当然処女だった。
彼とデートするようになって4度目のデートの時にそれは起こった。
彼は夕方シーサイドボウル裏の海が見えるところに車を止め周りに人気がないのを確かめると無言になった。
いきなり彼は私の唇に自分の唇を重ねてきた。
「え?・・・・・」
かすかな声でそう言った私の唇を吸い出した。
「ん?・・・んん?・・・」
彼はさらに私の口を舌でこじ開け舌を絡ませてきた。
それと同時にレバーを引いてシートを素早く倒し私の体に覆いかぶさった。
処女の私でもこうなるとこれから彼が何をしたいのか?なのを求めているのかは痛いほど解った。
必死に抵抗している私を軽くあしらいながら彼は私の乳房を揉みしだき乳首をいじりいきなり私のカットソーを捲り上げチューブブラをズリ下げ乳房を剥き出しにして左乳首を右手でコリコリといじりながら右の乳房にむしゃぶりついた。
そして乳首を強く擦ったりアマガミしたり舌でこねくり回したり乳首に吸い付き吸い続けた。
「いや~ん、お願い、やめて・・・いや~ん・・・」
そう言いながらも乳首を愛撫される気持ちよさに感じてしまい声を思わず出してしまう。
「いや~ん、だ・ダメ~・・・・あああああ~ん、う、ううう、・・・・ああああ~ん・・・・」
彼は私が乳首を責められ感じているのを感じ取ると更に攻めてくる。
「いや~ん、お願い、止めて・・・まんこ濡れちゃう・・・あ・あ・あ・ああああ~ん・・・」
すると彼は私のミニのタイトスカートを捲り上げストッキングの中に手を入れてパンティの上からマンコの部分を指でなぞった。
すると直ぐにパンティの横から手を入れてまんこやクリトリスを探るようにいじるとクリトリスから攻め始めた。
「いや、いや、ダメダメ・・・お願い止めて・・・あああ・・・・ああああああ・・・・はあ、あああ~ん・・・」
私は拒んでいたのに責められ続けるとその快感に負けてしまい自然に甘い吐息と熱い喘ぎ声が出てしまう。
2・3分位クリトリスをいじられるとついに私は昇りつめイカされてしまった。
「マンコ気持ち良かったんだね!もっといいことしてやるから・・・」
と果ててしまい力が抜けた私のパンストのマンコのところをビリビリと割いてパンティの横の紐を片側だけほどいて足首まで落として自分はチンポを出して私の強引に脚を開かせてチンポをマンコに当てて膣の入口を亀頭でこすりながら探していく。
「ああ・・・・うっ・・・ああああ~ん・・・あああん・・・」
敏感になった私のマンコを5往復ほど上下に硬いチンポを這わせてわざと印象づけている
すると腰にぐいと力を込めマンコにあてがったカチカチのそそり立つチンポを思い切り入れてきた
「あああ~ん、痛い・・・いやん、痛いの・・・やめて~・・・許して・・・無理・・・痛いの・・いたい・・・ああああ~ん・・・」
私は懇願したが彼と彼のチンポは聞く耳持たず
彼のチンポは私のマンコの中をじっくり味わい、何度も何度も彼はチンポで楽しみながら突きまくって私のお腹の上に射精した
私は出血していた
全く良くはなくマンコはヒリヒリと痛い
精液を拭いて服を着てその日は終わりになった
次の日、
彼は早い時間から私をラブホに連れ込み何度も何度もやられた
不思議に痛みは薄れ気持ちよくなっていく
チンポの良さがわかったのは二度目の時だった
このウラログへのコメント
2度目で良さが分かるって素質アリアリだったんだね。好きなんだね。
参考になった!
足跡ありがとう嬉しかったです 隆と言います仲良しになって下さい 乳首弄りたいなぁ
これだと多分、カレシ側にはレイプという意識はないのでは?
やっぱり素質があったんですね、そして今は自分の性癖がわかった
んですね、いいことです。
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