犯す身体

自分でGスポットを愛撫していた所へ
いきなり、肉棒のカリが当たるので
一気に昇る様子だった

一度、根元まで勃起した肉棒を
沈めてから、引き抜く
彼女はいやいやと首を振るように
せがんでくる

駄目だよ、まだゴム着けてないから

代わりに、指を二本入れて
膣の腹部側を押す様に
擦りあげると啜り泣くように
身体をくねらせる

あぁ、ちょうだい…ゴム無くていいから

懇願する身体を楽しむように
指で膣を掻き回すと彼女が言った

精子…身体の中に欲しいのか？

欲しいの…いっぱい…欲しい

すでに、愛液か血液かわからないぐらい
ぬるぬるに濡れて滴るまんこに
もう一度、生ではち切れそうに
勃起した肉棒を突き刺してやる

ゆっくり、出し入れしながら

中に欲しいのか…お前の中に
俺の精子…欲しいんだな

こくこくと頷きながら
喘ぎ声をあげる彼女を
確認しながら…
まんこから引き抜いて
ぬるぬるに濡れた肉棒を
アナルにあてがう

あっ…おしりは駄目…いや…

アナルに入れたことなかったが
興味があったので

俺のアナル童貞をお前にあげるから
我慢して…

ゆっくり、肉棒をアナルに突き刺す
悲鳴にちかい喘ぎ声をあげ
首を振る彼女を抱きしめながら
根元まで突き刺していく

虚ろな目をした表情に代わる彼女に
キスしながら…アナルを犯す

これで、お前の中に欲しがってる
俺の精子を流してやるから

とてつもなく、締め付けてくる
肉厚なアナルに耐えられなく
射精感が襲ってくる

あぁ、出すぞ…お前の中に
出すからな…あぁ

うぅ、きて…いっぱい…出して

どくどく、締め付けた肉棒から
精子が流れて出る

彼女の冷えた身体を抱きしめ
まだ、出続ける精子に身震いする

いつの間にか、彼女は喘ぎ声も
あげず、口をぱくぱくしている
状態になっていた