ヤマダ電機の不思議

この前買った、キャノンピクサスＭＰ５００にデジカメで撮影した画像を取り込もうと、ｘＤ−ピクチャーカードを説明書も読まず適当に挿入したら、読み込まないし取り出せなくなり修理に持って行きました（苦笑）。
修理受付は、購入時対応してくれた店員さんで「保証期間内なので無償修理です！修理期間は２～３週間見て下さい」、との対応で帰って来たのですが２週間後位（北海道へ行く前の週末）、「修理が完了し戻って来ました、修理代金の請求は２５○○円（正確な金額は覚えてませんが）メーカーに交渉して２１００円にしましたので
よろしくお願いします」との連絡。
私は、「修理受付の時保証期間内なので無償修理って言ったじゃない！（自分のミスだから仕方ないとは思いましたが）」無償って言ってたのに終わってから料金請求っておかしくないですか！？」と言ってみました（微笑）。
そうすると店員さんは、「もう夜間でメーカーに電話しても出ませんし、週末なのでメーカー交渉が週明けになりますがもう１度交渉してみます（超不満気）」、メーカーと交渉してまた来週お電話差し上げます」と言われたので、「来週は出掛けるので（北海道旅行
）木曜日の夕方以降に電話下さい」と言い電話を切りました。
木曜日の１８時過ぎ、「ヤマダ電機です、メーカーと交渉した結果無償修理となりましたので、ご都合の良い時に商品のお引取りをお願い致します」との連絡（ウヒィ）。
最初から無料で出来るなら、大型量販店のサービスとして言われなくても最初からやって欲しい（超我儘な客！）、無料で出来たものに料金を請求すると言う事はヤマダ電機がぼってるの！？ってなっちゃうじゃないですか（言い訳だけど）

最近、正しい使い方をせず壊しておきながら（私です）、保証期間内なんだから無料で修理しろ！ってお客さん多いのでしょうね、売るメーカー側も売るお店もそう言うお客の為にある程度料金上乗せ販売してるでしょうけど、自分でやっておいて言うのもなんですが
嫌なお客多いのでしょうね・・・（看護師時代にも勘違い患者いましたからね！！）