- 名前
- 星の王子様
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 独身で、現在は彼女がいません。 実は、会社の同僚(32歳人妻)と長くセフレ関係にあり...
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前のセフレさん
2013年02月06日 21:21
前のセフレさんは、32歳人妻。
会社の同僚でした。
ご主人も同じ会社。
私は彼女の家庭を壊す気はないし、彼女も同じです。
ですから、完全に2人だけでの秘密の関係。
セックスを楽しむ関係でした。
私は自分の快楽というより、女性に快感を与え続け、乱れることを見るのが好きでした。
彼女は、私と会う前はセックス慣れしていなく、もちろん逝ったことなどありませんでした。
ご主人も淡白な方でもちろんセックスレスです。
私は女性を中イキさせることを得意としております。
私のペニスをふか~く、彼女の膣の中に挿入して、しばらく動きません。
彼女の耳やうなじに何度も愛撫。
私「深く入ってるよ。分かるでしょう?」
彼女「うん、深いよ。とっても感じるの。」
私はピストン運動ではなく、膣の中をゆっくりとかき回すような動き。
ポルチオ性感帯をめがけ、優しくでもしっかりと押し上げてあげる様な動き。
彼女「あ~ん。それ弱いの。変になっちゃう。」
私はディープキス。
2人は獣みたいにキスをしあう、舌を絡める。
私のペニスの動きはもっと奥を、激しくでも小さくポイントを絞ってかき回す。
彼女「逝きそうよ。そのまま続けて」
しばらくすると彼女は、「イーッ、クゥ~」
1回目逝きました。
私たちは、また深いキス。
私は彼女の髪をかきあげ、お互い見つめながら、また下半身は先ほどの動き。
彼女「あ~、また気持ちいい~」
私「君はかわいいよ。何度も逝って」
彼女「さっきよりも気持ちがいいの、また来るわ、波が来るわ い~っく~」
1回目よりも強い快感らしく、逝ってる時間が長い。
私「もっと逝っちゃおうね。」
彼女「もう体がもたないわよ。許して」
私はやめません。
ペニスを膣口に密着させ、今度はクリトリスをグリグリ刺激。
そして、また中でポルチオ責め。
こうして5回ほど逝かせると彼女はグロッキー。
気を失ってしまいました。
二人の結合部からは、彼女の熱い、濃い愛液が垂れ流れて、潮の香りがしています。
女性のイク姿はとても綺麗です。
ご主人にも、誰にも見せたことのない姿を私は見ているのです。
でもホテルを出て、翌日彼女に会社で会うと、バリっとスーツを着て、
綺麗にお化粧して、お澄ましした顔なんです。
まるで、私セックスなんて関係ないわよ、という表情。
それがまた私は好きでした。
このウラログへのコメント
一度ならず二度までも私のログに
あんな事書いてくるのはご遠慮ください。
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