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駐妻たちとのランデヴー~K子(33)-その6~
2013年01月13日 13:54
だいぶご無沙汰になっておりましたが、久々にタイに行きいろいろ思い出すこともあり書いてみたいと思います。
私は以前仕事でタイに5年ほど駐在していました。
その間、現地駐在員の妻たちと数々のランデヴーを繰り広げてきましたので、それらについて書き綴っていこうと思います。
K子と出会って2ヶ月ほど経った頃、K子の旦那さんが再び1週間ほど家を空けるということになったとK子から連絡が来ました。
K子の旦那さんが戻ってきてからは、なかなか自由に会えない状況が続いていたので、K子もどことなく声が弾んでいました。
そして私とK子は旦那さんがいない間の週末を使って、パタヤに1泊2日の小旅行に行くことにしました。
K子の旦那さんは頻繁にパタヤに行くらしいのですがK子はまだパタヤに行ったことが無いとのことだったので、じゃぁパタヤ行ってみる?っということで行くことにしました。
パタヤに行かれたことがある方はわかるかもしれませんが、パタヤはバンコクから車で2時間ほどのところにあるビーチ沿いの町です。
日中はそれこそ南国のビーチリゾート地の雰囲気ですが、夜になると街中が妖しいネオンに光る一大歓楽街と化します。
バンコクに駐在している既婚者男性で、バンコク市内だと遊びにくいのでパタヤに赴いて遊ぶという人は多いので、おそらくK子の旦那さんもその類なのではと思いました。
ただK子はわかっていないようでしたので、私はあえて歓楽街の中心地に近い場所のホテルを取りました。
そして約束どおりK子とパタヤへ向かいました。
ホテルへチェックインして部屋に入るなりK子は激しくキスをしてきました。
久々のK子とのキス、K子の甘い香りがますます興奮を盛り上げます。
私たちは久々の二人っきりの空間と非日常的な場所ということで、いつも以上に大胆になり、K子を下着姿にすると私はK子の手を引いてベランダへ出ました。
ベランダからはパタヤビーチが見える絶景。
でもホテルの前の通りを行きかう人々の姿も見えます。
K子は恥ずかしがっていますが、私が下着の中に手を入れるともうあそこは濡れていました。
私はK子の羞恥心を取り除くために私から脱ぎ、すでに勃ったものをK子の前に差し出すと…
K子は恥ずかしそうにしながらも私のものを咥えてきました。
ねっとりと舌を使ってゆっくりと舐めまわしてきました。
そしてだんだんと強く早く咥えてきて、私はそのままK子の口の中でイッてしまいました。
私はK子をベランダにあった椅子に座らせると、下着を取りK子のあそこに顔をうずめ濡れたあそこを舐めていくと、K子のあそこからはさらに愛液が溢れてきて、クリトリスを激しく舌先で舐めるとK子は体を震わせてイッてしまいました。
その後部屋のベッドに戻り、久々のK子の(中の)温もりを感じながらK子を抱きました。
それから二人でビーチへ行き、バンコクの都会の喧騒を離れ日が暮れるまでゆっくりしながら過ごしていました。
そして日が暮れてくること、パタヤの夜が始まるのですが…
それらの内容については・・・それはまた続きで。
このウラログへのコメント
フェラチオうまい人なんだねーコツを知りたいわ、コツを
> SAーRAさん
確かに非日常的な中では開放的になり、身を委ねてみたくなるのかもしれませんね。
ご希望であれば、私がリード差し上げますよ
> masagoさん
姉さん、テクもですが野外(ベランダ)というロケーションがさらに興奮を掻き立てたのですよ。
一度挑戦してみては?
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