- 名前
- 9646ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気持ちよくなってもらえることが好きかな? 奉仕ではなく。
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【お題日記】エッチの失敗談を暴露!
2013年01月12日 00:15
失敗談ですねぇ…?
いろいろ有るような無いような?
やはり若い頃には有りましたね。
大して驚くほどのことでもないのかな?
彼女の家に遊びにいった時の話です。
彼女の家にはいるはずの、お父さん、お母さんがおらず、
二人でリビングで待っていました。
ソファーに座り、お茶を飲んだり話したりしてましたが、
若かったですので、二人きりになると、
当然のようにイチャイチャが始まり、
キスからソファーに押し倒す。
抑えきれない私は、彼女の服の中に手を滑り込ませ、
胸を揉んだり、
彼女は少し冷静?で、
「ダメ、帰ってくるから、まずいよ…。」
と言いながらも、私の首に腕を巻き付け、
ブラのホックを外そうとする私に協力して背中を浮かせる、
服をまくり上げ、胸を露にすると、
「本当にダメだよ…。帰ってくる…。」
止まらない私。
片方の乳首を摘まみながら、もう片方の乳首を含みあま噛み。
「ぁあぁん…。ダメだって…。」
口だけの抵抗。
止まらない私。
スカートの中へ手が侵入し、下着をずらして、クリを攻撃。
「ぃやぁぁ~。待って…、ダメだよ。」
もうドロドロ。
止まらない私。
指を挿入、一本、二本。
激しく出し入れ。
「ダメぇ~、ぃくぅ~。」
息を切らす彼女。
下着にてをかけ、脱がせようとする私。
「ダメ!本当に帰ってくる。」
ここにきて、真剣になる彼女。
納得できるわけない私。
「何?自分だけ?」
かまわず脱がせようとする私。
半分脱がされながら、本気で抵抗する彼女。
「じゃあ、口でして。」
妥協案を提示。
「我慢してよぉ~。」
自分の服を整え、親の帰りに備えた後、
笑顔で私のズボンと下着を下げ、
ぺニスを握る彼女。
私の備えはいいの?っと頭をよぎる。
「帰ってきたら、止めるからね。すぐズボンはいてよ。」
いったとたんに、マックスで頭を振る彼女。
手の動きも超速。
完全に逝かせようとしてるモード。
首のところから手を突っ込み、乳首を責める私。
「ぁぁん…、ダメだよ…。早く逝って…。ぅぅん…。」
「激しすぎるよ、何時もみたいにねっとりして。」
乳首を責め続ける私。
だんだんネットリにかわる彼女。
吐息が漏れて…。
なかなか逝かない私。
どんどんネットリ、ジュブジュブにかわる彼女。
玉までドロドロ。
ため息を漏らす彼女。
「挿入れて…。」
下着を脱ぎ、ソファーに手を付く彼女。
膝立ちで後ろに回る私。
お尻を突き出し、
「して…。」
太ももにマン汁が…。
一気に貫く私のぺニス。
「ああぁん、ダメ…。」
仰け反り、尻を振る彼女。
ひたすら打ち付ける私。
マン汁を垂らし、声を圧し殺す彼女。
ぶつかり合う音が響くリビング。
マン汁に棹を濡らし高速で出入りを繰り返す私のぺニス。
限界が近づく私。
「逝きそう…。」
「中はダメ…。」
スパートする私。
「逝く!」
「待って!」
振り向いて私の亀頭をくわえる彼女。
痙攣しながら、彼女の口の中に射精する私。
彼女の頭をつかみ、腰をゆっくり前後させる私。
舌を絡め、ネットリお掃除する彼女。
「ゴックン…。」
ザーメンを飲み込む音を聞く私。
「ガチャ」?
固まる私と彼女。
お母さんと目が合う私。
「ガチャ」
扉のしまる音。
リビングの扉…。
スリッパの音が聞こえる。
開き直り、しっかりお掃除を続けた彼女。
また勃起した私。
見られました。
彼女のお母さんに。
お父さんでなくて、ホント良かった。
これはやっぱり失敗ですよね。
当然脚色はしてありますが、事実です。
久しぶりの長文…、駄文…。
読んでくださった方がいたら、お詫びとお礼を申し上げます。
このウラログへのコメント
すっごい
その後お母さんとどうなったか気になります(*^^*)
> ど☆え☆むさん
その後、お母さんとも…、
なんてあるわけありません。
しばらく彼女が私を出入り禁止にしました。
そんな事が有りながら、出禁が解けた後は、
いつも彼女の部屋で…。
一心不乱に腰を振っている姿じゃなくて
お互い良かったw
あっもしかしたら、待っていたのかも・・・
葵☆aoiさん
そうかもしれません。
彼女の話では、あのタイミングまで、
お母さんが待っててくれたんじゃないかとも…?
そんなわけないか…。
腰振ってる姿も見て欲しかったかなぁ~?
昔似たような出来事があったのを思い出してドキドキしてしまいました
幸い私達は見られませんでしたが
> Pandoraさん
お久しぶりです。
ありがとうございます。
似たようなことですか…。
どこで誰がみてるかなんて夢中の二人にはわからないだけかも。
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