今年は蛇年

母は昨日から妹夫婦と旅行に出かけています、私一人です一人で居れば満たされていない疼く身体が思い付く事は淫らに悶え狂いたい欲求です、去年9月頃に頂いたシリコン製の蛇を思い出し一緒に御風呂に入り丹念に洗っていますと徐々にマゾの血が沸沸と湧きあがり「お蛇様ァ」と頬刷りし私の身分を下げます2ｍ強在り胴回りは10ｃｍ程鎌首は7ｃｍ程です、私の脳内は完全にお蛇様の支配下ですお蛇様の顔を湯殿の縁に乗せ「今直ぐに支度を整えますからね」と語りかけ自分でも笑ってしまいますが情けなさが大半を占めて居ます、それでもマゾの血が湧き上がった今は止められません、ゆったりとした時間の中マゾ牝を味わいます陰毛を剃りアナルを清め髪を洗い身体の隅々迄洗い湯船に浸かりお蛇様を身体に巻き付け「あァお蛇様ァ私を御賞味なさりたいのね」と呟き悶えます「ベッドに参りましょう」お蛇様の湯を拭き私も湯を拭くと思いの外濡らして居るのに気付き内股の滑りを味わいながら重いお蛇様を抱かえ寝室へ、ベッドに横たわるお蛇様に平伏しご挨拶の口上を述べ鎌首から順にお口で全身愛撫を楽しみます気分は頂点に達っして居て太い胴にオマンコを擦りつけ喘ぎ悶え誰彼憚る事無く雄叫びを挙げ限度の無い絶頂を数多く迎えお蛇様の胴を溢れ出る蜜で汚して居ました、でも未だ物足りないのです、本物のおチンボ様を欲しがって居るのですね。「おマンコへのチンボはお預けだ」との想定で、「お蛇様ァアナルを御賞味下さいませェ」と呟きいよいよアナルへお迎えする事に、ローションをアナルと鎌首様に塗り自分でお尻をきつく叩きますと静かに泣いて居る自分に気付き「早くご主人様にお仕え出来る日々が訪れればいいなァ」と願い鎌首様をアナルの入り口へ案内し中へお迎えしますが中々収まりません乳首をつねりお尻を叩き叱られて居ると想定しお迎えしようと努めます、コツを掴みお迎えする事が出来ましたが裂ける様な痛みを感じ「お蛇様ァ辛いです、お許しをォお許しォ」と耐えて居ますが辛さも私には養分の様でマゾ女マゾ牝として何やら耐えて尽くしてお仕えして居ますよと見届けて頂きお楽しみに成られた後抱かれてお優しい御言葉を頂きそのお言葉に甘え酔いたい私を実感します、やがて甘い痛苦も去り鎌首様を絞めたり出し入れしたり味わい悶えて始めて居るのです、鎌首様をアナル奥深くにお迎えし誰に見られる事も無く誰に聞かれる事も無く想う存分淫らな嬌声を挙げ悶えに悶えのたうち廻り太い胴を抱え至福の時を心行くまで楽しみやがて訪れるで有りましょう恥ずかしい淫ら過ぎる歓喜の歓びを待ちます、大きな波が襲って来ました、恐ろしい程の身体の震えですお蛇様にしがみ付きます恥知らずなアクメを迎えてしまい破廉恥この上無い気をヤッてしまいました、もしこの様子を私の嫌いな分野の殿方に見られたら嫌でもそのお方に縋りつくしか無いですわね、どんな無慈悲なお言葉を言われても平伏し縋りつくしか考えが及びません。母が留守の内にもっと味わおうと、マゾの血が騒いで居ます。脳溢血に注意してね。