この不可視黄なエロ文・・・・・読み下し翻訳しました

前回ログの変な日本語の解釈をしてみました。　古語ならぬ読み下し文です。


男：あ、あ、あぁぁぁ　イク、イク　イキそうだぁ・・　　（と男は苦悶の表情）
　　中、なか（口の中）に出していい？？？？

女：（女は口を離し）　ダメ！　ダメだよ～　私のおまんこの中に出して～たっぷり射精してね。　

　　（口を離れた男のチンポは屹立して聳え立ち、先端からは汁が滴り落ちていました）

女：ねぇ上に乗ってもいい？　（男は黙って頷く）
　　（女は上に跨り硬直した巨大なチンポに手を添え、愛液で溢れた黒い茂みに誘導し静かに腰を下ろして挿入）

女：あ、あぁぁぁ・・・（と喜色の表情）
　　（巨大なチンポは女の園にすっぽりと根元まで挿入され、女は下半身の躍動を開始した）

男：（一、二、三、・・・・）　あ、あぁぁぁぁ～モウダメ！　（男は短く声を上げ・・）　ごめん！！
　　（女は呆然として運動を停止して思わず　聞いた）

女：あんた、もしかしてもう射精したの！？　

男：だって、貴女の舌技が凄く良くて射精しそうだったんだもん・・・ごめんね。

女：たったの三擦り半じゃないの！　もう射精するなんて・・・まぁ最低だわ！！！！（絶叫）
　　亀頭の鍛え方が足りないわ！　若しかして包茎だったんでしょ、手術したのね！！
　　なんで黙ってたの？？　

　　（男は墓穴を掘ってしまったのでした）
　　（以後、男はセックスの時には避妊具を二重に着用することにしたのでした）

以上

これで休憩は終わりです。多忙な仕事に戻ります。私をそろそろ解放してください。


・・・とある男性が休憩中にある女性に送ったメールの内容でした。面白くて笑が込み上げました。
内容はエロいのに書き方は漫才みたいです。子供には見せられないけど女性でも普通に読めますよね。

こんなユーモアでセックスを語るのも面白いな・・・・と思った次第です。江戸時代の艶本などにも
興味が出てきました。続きがあったら欲しいです。


今回の画像はやはり裸体
綺麗なのを選んだつもりです。
表情もスタイルもヘアも形いいですね。




原文は次の通り

｢嗚呼､射精寸前｣男悶絶｡｢口内発射可?｣｢不可｣女曰｡

　｢貴殿射精場所即我膣内｣ 女舌技停止｡萎縮物即硬直､聳立｡先端､先走汁有｡

　｢騎乗可?｣女訊｡男頷了解｡ 女､硬直物添手､潤滑繁茂地帯誘導｡

　｢嗚呼｣女悶｡｢我膣内､巨大硬直物挿入完了｣ 女下半身躍動開始｡

　一､二､三･･･｢嗚呼｣男短声｡｢謝罪｣ 女呆然､運動停止｡

　｢貴殿既射精!?｣｢汝舌技巧妙故｡御免｣｢最低!! 三擦半男!!｣女絶叫｡

　｢亀頭鍛錬不足!! 貴殿包茎手術経験者!?｣｢何故汝知其事実??｣ 男墓穴｡

　以後､男､時之性交避妊具着用二重

　是休憩終了。我仕事戻激勤務。即解放希望。