留美-34

崩れかけた

彼女の体を

両腕で支えて

ペニスを

ゆっくりと

抜いた・・・・



「ハアハアハア・・・・」

息の荒い彼女を

抱きかかえながら

湯船に入る



向かい合わせになると

彼女が

私の肩に

顔を載せた



フフフｆ・・・疲れたかい？

「うううん・・イヤ～ン」

優しく抱きしめ

髪を撫でる

ゆっくりと

愛しむように・・・



ピチャピチャッ

時々

お湯を

彼女の肩に

かける音が

バスルームに響く

静かな二人だけの世界






---つづく---
このお話は妄想ではなく、ノンフィクションです

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