- 名前
- ★霧島優菜★
- 性別
- ♀
- 年齢
- 33歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 見に来てくれてありがとう♡ 優菜のログにコメントしてくれたら必ずお返事するから気軽に...
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【お題日記】夢の中でHした意外な人はだれ?
2012年12月18日 06:54
私には4歳年上のお姉ちゃんがいるんだけど…ある日…
私はいつも通りお風呂を入ってからする事をしてそのままベッドにはいったんだけど…
布団を口元まで持ってきて抱き枕を持ってねて…「あったかーい♡」って思いつついつも通りウトウト…
そしたらいつの間にか夢の中に…。
↓夢の話
お姉ちゃんといつもしてるwiiのゲームをしながら負けたらお酒を飲む!っていうゲームをしてるところだった
私はこれにすごく弱い。
いつもお姉ちゃんが勝って私が負ける…でも次こそかったらお姉ちゃんが2杯飲むっていうおまけを付けてもらって挑戦!
二人はそれなりに飲んでたからウヒヒヒとか笑いながらやって…今度はお姉ちゃんがしくじって負けて私が 勝った♪
それからお姉ちゃんが負けてお酒を一気飲みしたんだけど
お姉っちゃんは酔っ払って私に持たれかかってくる…。
私はどうする事も出来なかったから
「お姉ちゃんいい匂いがするなぁ…」って思いながらなんとなく頭をコツン…
その小突きをされたお姉ちゃんは振り返って
「優菜はさ、もう経験したの?」
不意に言われた一言に私は慌てながらも
「え、…あ、いや…い…」
慌てる私を見たお姉ちゃんが一言…
「優菜はさ、欲求とかないの?お姉ちゃんは最近してないから溜まってるよ…優菜は悩みがなくて羨ましいよ。」
私には彼氏はいないし…ご無沙汰だし…
「優菜はエッチに悩みがなくて羨ましいよ。」
この一言の意味が私にはわからなかった。
でもその後にやっとその言葉が理解できた。
お姉ちゃんはそういうと私の胸を触ってきて自分のと比べてみた。
私は対して気にしてなくてお姉ちゃんのいい匂いになんとなく癒されて…ぬくもりを感じていた。
そんな時にお姉ちゃんはいきなり体を起こすなり
「優菜、後ろ向いて」
なんの事かわからないまま後ろを向く私をよそに姉は何かガサゴソと…
姉の「いいよ」の一言で私は振り返るなりその場で何が起きてるのかわからなかった。
お姉ちゃんは服を脱いで裸のまま私の前に座ってきた…。
「お姉ちゃんなにをしてるの?結構酔ってるんだ…!?」
私が状況を見込めないままお姉ちゃんは私の唇を奪う…
「お…おぇちゃ…ちょ…めてよ!」
お姉ちゃんは抵抗する私を無視しながらも胸を触ってきて…それから下着の中に手を伸ばしてくる…。
姉がのしかかって来てるから身動きが取れない私はなすすべもなくさっきの言葉の意味をふと思い出した。
「お姉ちゃんはレズなの…?」私の頭の中ではその言葉が浮かんだ。
そんな事を考えてるうちにお姉ちゃんは吐息を漏らしながらも
「優菜…今日は私の言いなりになって…怖く無いから。」
状況も飲み込めないままとろけるようなキスをしてきて胸を触りながら下着に手を入れてくる…
ついご無沙汰だった私の体はこれ以上我慢できないと…そう反応したのか自然ときつく締めていた足が開く…
お姉ちゃんの柔らかい唇に溶けるような舌で私の首元をツー…っと…
首筋…そして鎖骨…谷間…そして片方の乳首をつまみながらも…もう片方は溶ける舌つきで舐めてくる…
私は姉妹でこんな事をしてもいいのかと…そして初めてのレズ体験に頭が真っ白になりつつも溢れ出る吐息に激しくなる鼓動…そして快感が襲ってっくる…
「おね…ん…ダメだよ…姉妹だよ…?」
お姉ちゃんはそんな事をよそに私の溢れ出てきた汁に指を絡ませてクチュクチュと…
「優菜、体は正直だよ?私に任せて。優菜の体はもっと敏感になるよ。優菜潮は吹いた事ある?」
私はいまされてる事に頭がいっぱいになりつつ言われた事を理解する事に時間がかかった…
「潮…まさか…。そんな事はされた事もないよ…」
それを聞いたお姉ちゃんは私を横にするなり下着を脱がし…そして足を開いてきた…
「優菜がもっと気持ちよくなるようにしてあげる。怖くないから力を抜いて」
これからどうされるのか…それに血の繋がったお姉ちゃんに私は足を開いてアソコを見せてる…
お姉ちゃんにこんな事をされるだなんて…恥ずかしい思いでいっぱいだった。
お姉ちゃんは指を入れてくる…
ヌルりと中に入ってくる感覚…忘れられない感覚だった…入ってくると同時に力も入るけど…その後に力を抜き…されるがままに…
お姉ちゃんはゆっくりと指を動かす…お腹の中で何かがうねうねと動く感触…ぬる…ぬる…溢れ出る汁をもう片方の指でとり…それを口に運ぶお姉ちゃん
恥ずかしい思いで顔を隠そうとするといきなりあそこに入っていたものが激しく動き出す
不意を突かれて緊張がとれてしまった私は息ができない感覚にそしてアソコの方から聞こえる確かないやらしい音が
クチュクチュ…と…
だんだん激しくされ息が整わないまま出てしまう声を噛み締めながらも続けてくる手の動きに耐えられなくなった瞬間…力が抜けて暖かいものがお尻を伝ってくる…
私は初めての体験をしたと…
私は初めての体験を3つも同時にしてしまった…
その感覚の後…私は現実に引き戻される…。
アソコを濡らした私…。
一人ながらも恥ずかしい体験をした。
このウラログへのコメント
初めて官能小説というものを読んだ(笑)
お姉ちゃんいるんだね!
おれは4人兄弟だよ( ̄ー ̄)長男です
> こう(^-^)さん
早速読んでくれたんですね♪ありがとう(*´ω`*)
朝から変なのを書いてしまった…(´・_・`)
夢にしては、凄くリアルだね♪
願望でもあるのかなぁ(^O^)
おはようです。初めまして!
何だか興奮しちゃいました(#^.^#)
すごい夢だね・・・
> あっちゃんkさん
夢にしてはリアルだなぁ♪だってリアルだもん(゚∀゚)鮮明に覚えていたからね(゚∀゚)
> たかきゅうさん
興奮してくれてありがとう♪私のリアルな体験も書くし官能っぽく少しだけ付け足して行こうかなって思ってます♪
> 流星さん
男は元気が一番♪私が書いた裏ログは要チェック★
朝しか更新できないけど朝からおかずができますよん♪
なんてね★
> ヒィロ。さん
男の子同士ってなんとなく気持ち悪いっていうか引く要素がありますよね(笑)
女のこはよく手を繋いだりキスくらいなら抵抗はないから多分そんな感じの潜在意識があるのかもしれないでです♪
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