- 名前
- 9646ken
- 性別
- ♂
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- 気持ちよくなってもらえることが好きかな? 奉仕ではなく。
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【お題日記】カラオケボックスでのエッチ体験
2012年11月20日 00:47
一度だけ。
エッチと呼べる経験があります。
キスや軽いタッチ程度なら数回ありますが、
十年以上前の経験です。
付き合っていた女性とのことです。
その日はカラオケボックスに行く前に、ラブホテルで数回SEXした後でした。
以前にも書いたかもしれませんが、若い頃の私は回数だけは多かったので、その日もホテルで三回はしたと思います。
彼女もエッチが好きな人でしたので、何度もいってたと思います。
終わったあと、行きを切らしながら、二人で小一時間寝たと思います。
いつもそうでした。
起きたあと、彼女が
「カラオケがしたい」といったので、
「ホテルのカラオケする?」と言うと、
「カラオケボックスがいい。」と言ったので、ホテルを出てカラオケボックスに行きました。
彼女はエッチの好きな人で、人のいないところでは、いつも私の股間に手を乗せてました。
その日もいつものように、車で移動している時も私の股間を擦ってました。
小一時間眠ったあとでしたので、私の股間も当然のように勃起していました。
とりあえずカラオケボックスに入りました。
最初は当然のように歌を歌ってましたが、その内相手が打てっているときにお互いを触るようになり、
ディープキスをするようになると、興奮を押さえられなくなってきました。
たまにはその程度はありましたが、これまではそれ以上はありませんでした。
その日はどういうわけか止まりませんでした。
「パンツ脱いで。」と私が言うと、彼女は
「ここで?」と言いながら、すんなり脱ぎました。
カメラがあると思いつつも、押さえられずマンコを弄ってやりました。
すでに濡れてました。
声を圧し殺してよがっていましたが、彼女も抑えがきかなくなってきて、
だんだん股を開いて、いつものようにスケベな言葉を口にしながら、喘ぐようになってきました。
「乳首摘まんで!」「もっと強く!」
乳首を強く噛まれるのが好きな人でした。
私は、強く乳首を摘まみながら、手マンのピッチを上げ、
「視られてるぞ。マンコぐちゅぐちゅいってるぞ。」
「気持ちいいか?チンポ欲しいか?もっと大きな声出せ!
大きな声出していけ!」
「気持ちいい。チンポ欲しい。チンポ汁ちょうだい!」
「いかせて!あぁ~。イクぅ。イクぅ。チンポ欲しい!」
最後はほとんど叫んでました。
さすがに手の動きを止めてしまいました。
一息ついて
また歌い始めました。
私が歌っていると、彼女は私の首筋や耳をなめ回しながら、
「チンポちょうだい。」と言いながら、チャックを下げて、
チンポを取りだし、亀頭を擦りながら、
「我慢汁スゴい。」と言いながら、
亀頭をしゃぶり始めました。
「我慢汁チョッと苦い、けど、美味しい。」
と言って、根元までくわえてきました。
私は彼女の頭を押さえつけて、喉の奥まで入れてやりました。
「おうぇ!」っとむせる彼女を気にせず、暫く頭を押さえたままでいました。
暫くして頭を離してやり、
「苦しいか?」と聞くと、彼女は涙目で、
「苦しいけど、気持ちいい。」と言って、もう一度深くくわえこんできました。
今度は頭を押さえたままで、腰を振ってやりました。
「うおぇ。ジュビジュビ。うえぇ!」っと、嗚咽を繰返し、私の玉まで唾液を垂らしてました。
私の股間は彼女の唾液にまみれ、ぬるぬるでした。
「チンポ欲しい!入れて。」と彼女は言いました。
しかし、さすがにと思い
「ダメだ!歌え!」と言って、また彼女に歌わせました。
歌わせながら、また手マンをしてやりました、手マンで何度かいかせてやりました。
もう歌は歌えません。
「チンポ欲しい。ザーメン。飲みたい。」
「もっと大きな声で言え!」
「ザーメンください。飲ませて。」
と言って、チンポを掴んできました。
私は立ち上がり、テレビの影になりそうな場所に、彼女をしゃがませ、
チンポをしゃぶらせてやりました。
「チンポ美味しいか?」
「チンポ美味しい。ザーメン出して!」
また彼女の頭を掴み、腰を振ってわ押さえ付け、振ってわ押さえ付けを繰り返しました。
彼女は涙目で嗚咽をあげながら、絶対に話しませんでした。
「ザーメン出すぞ!口開けて舌出せ!」チンポを口から出させようとしました。
しかし彼女は吸い付いて離しませんでした。
仕方なく、喉の一番奥まで突き立てたまま出してやりました。
こんなに気持ちいい射精は記憶にないくらい気持ち良かったです。
彼女はむせながら吸い付いて、ザーメンを吸い出してました。
「美味しいか?」と聞くと、
「苦くて美味しい。」と言ってました。
そのあとはまったりと過ごしました。
時間が来たので、身支度を整えて会計に向かいました。
パンツは取り上げたままです。
彼女に会計をさせました。彼女がお金を払っている間、おしりを触ってやりました。
平日の昼間だったので他の客はいませんでした。
知らんぷりして、スカートの中にも手を入れて触りました。
彼女の固まった顔が、すごい可愛かったです。
店を出て車に乗りました。
「興奮した?」と聞くと彼女は
「腰がガクガクだよ。お会計でしゃがみこみそうだった。」と言って、
また涙目になってました。
「満足できた?」と聞くと
「うん、まあ」と曖昧な返事をしていたので、
「まだ欲しいの?」
と言うと、また股間に手を伸ばしてきました。
仕方なく、人のいなさそうな公園の駐車場でもう一度いかせてやりました。
当然のようにチンポを欲しがったので、入れてやりましたが、さすがに中折れでした。
「イヤだぁ。マンコでいって。ザーメン出して。飲ませて。」
しゃくなので、イラマチオさせました。大きくないので激しくしてやりました。
すると興奮したのか大きくなってすぐに射精しました。
無理やりでした。
もう殆ど出てないはずですが、美味しそうに飲んでました。
こんな体験でした。
彼女は本当に満足したのかわかりませんが、私は大満足でヘロヘロでした。
また長々と駄文を綴ってしまいました。
読んでいただいた方、ありがとうございます。
最近、ここに文章を書くのが楽しみになってきています。
本当のことを書いてます。多少?盛っていますが。
これからも、書けるお題があれば書きたいと思います。
気にしてもらえる人は殆どいないと承知で書いてますが、
コメントなど頂けると嬉しいです。
それでは失礼しました。
このウラログへのコメント
う~ん、すごいんですね(*^_^*)
kenさん、ザーメン飲ませるの好きですね。
私もkenさんのザーメン...。
出して...。
> humi35さん
どうやらhumiさんもザーメン好きですね。
私のでよければたっぷりどうぞ。
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