- 名前
- えて吉
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 長さ、太さは自信なし!エロは大好き^^ 合言葉は「えろ is はっぴぃ!」
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【お題日記】職場、学校でのエッチな出来事
2012年11月10日 10:46
う~ん·····
あ、あった!!
前に同じ委員会メンバーの子と病棟の中の委員会専用倉庫でイイ雰囲気になって····
その前からお互い意識し合ってて、何となく友達以上恋人未満みたいな関係ではあったんだけど
どっちも家庭持ちだったし、同じ病棟内はマズいよな~なんて冗談めかして言い合ってた。
ただ、あの一瞬でお互いに何かが崩れた。。。。
キスだけですごい感じてて、お互いの唇が腫れるんじゃないかってくらい吸い付きあった。
仕事中だったから迷ったんだけど、彼女の最後までして·······って言葉で完全に理性無くなった。
かなり濡れる体質だったみたいで、パンツを脱がせて指を沿わせただけでビショビショだった。
そっと指を中に入れると吐息と抑えようとする声が漏れる。。。。
段々指の動きを早く、そして奥まで刺激すると、その動きに合わせるように彼女の中から溢れ出す愛液。
慌てて近くにあったシートを敷いたけど、そんなんじゃ足りないくらいに溢れ出てた。
彼女はしゃぶらせて····と下から仰ぎ見る。
既にカチカチになっていたのと、彼女の舌の動きと、オレの持ち前の速射技術に仕事中だから早く終わらせなきゃって思いも相まって(笑)彼女を立たせたまま片足を抱えて彼女の中の奥深く深く入って行った。
お互い声を抑えてたんだけど、それでも漏れ出る彼女の声がたまらなく愛しく、イヤらしく感じた。
それから彼女を椅子に座らせてそのまま足をM字に開いてもらうと、イヤらしく動く彼女の秘部。
そのまま奥へと突き刺すとお互い声が止まらなくなって、慌てて一枚のタオルの両端を口にくわえた。
段々と腰の角度と速さを変えながら彼女の一番感じる所を探し、少し上に当たる所で責め続けた。
タオルから漏れ出る声が大きくなる頃にオレも遂に我慢出来なくなって、イッていい?と聞くと、彼女は口の中に····って言ってくれた。
それまでの彼女はみんなイヤだって人ばっかだったから実は上手く出来るか不安だったんだけど。。。。
でも彼女はそれを知ってたから出させてあげようと思ってって後から言ってくれた。
ぎこちなく顔の前に差し出したオレの固いモノを彼女は自分からくわえこんで、オレの全てを吸い出して飲み干してくれた。
その後はご想像通り3年くらい関係を持ってた。
オレの退職と、旦那バレのリスクが高まったのがあって、そのまま終わってしまったんだけど、彼女はオレの中でも一番の相性だったな······
あ、余談ですが動画でもリアルでも喘ぎ声に感じちゃうんだよね、オレ。
ホテルとかで高い声で叫ぶような喘ぎ声出されるともうダメ····
演技に簡単に騙されるタイプなのかもね。。。。
このウラログへのコメント
> ジールさん
妄想じゃないだけに数少ないネタの一つです。
状況もだけど、関係を持つって事もあってかなりお互い燃えました^^;;
ネタ少ないのに陳腐なエロ小説みたいな描写、反省してますm(_ _)m
> ジールさん
ジールさんのログ、これ以上磨かれたら我慢効かなくなりそう^^;;
お互い頑張りましょう!!遠く茨城から応援しております☆
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