気持ち良くなって白いおしっこが出てきた

私が中学1年生のころ、一人で裏山に入って行った。
そうすると、木の陰で大人の男女が何やらしている様子だ。
木陰に潜んで遠くから窺っていると、下半身裸でセックスの真っ最中だったのだ。
はじめてみた光景にその場から退くことが出来なかった。
その時、自分の下半身に異常をきたしたのです。
おしっこをしたくないのに、睾丸当たりが急に締め付けられる思いがして、ズボンが濡れている。
慌てて、オチンチンを出して放尿をした。
いや、何やら白い液体がおしっこのようにづ～っと出っ放しなのだ。
初めて経験した快感とは言えない何とも言えない感じだ。
それからこの体験をしたくて白い液体を出したかったけれど
どうしたらこの白い液体を出すのか分からない。

それからだ。
朝起きると、パンツが汚れ出したのは。
それでも自分の意思で白い液体を出す方法も分からずに成人式を迎えた。

20歳になって先輩に連れられて、飲み屋に連れて行かれた。
そして、2件目のピンクキャバレーに連れて行ってもらって時、女性が隣に座り、手を私の股間に伸ばしてきた。
それだけで、あっという間に白い液体が出て、ズボンにシミがついてしまった。

女性は申し訳なさそうに私を別室に連れて行き、そこで初めて女性をしったのです。
多分3回ぐらい続けてしたと思う。

それから、自慰行為を覚えたのです。

かなり遅いですね。