- 名前
- COSMICLOVE
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 高知
- 自己紹介
- ソフトからハードまでオールマイティ。 巷では、ゴールドフィンガーと呼ばれています(^...
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DEAISM
2012年11月04日 20:04
多分、デアイズムと読むんやと思いますが、そんな、SM嗜好の出会い系がありましたなあ。。。
前の、新宿単身赴任の際に使っておりましたが、今はもう、潰れてしもたみたいでんな。
中々、きっちりしたサイトで、入会審査も厳しく、多重登録とかは、でけへんようになっとりました。
登録期間も、最大2ヶ月限定の入替制で、会費も結構高かった
しかし、出会い率は、ここデジとは比較になりまへん
なにより、女性が積極的で、2ヶ月の間に、十数人は逢いましたやろか・・・。
M嗜好の女性は、百人に一人の割合ぐらいでは、いるらしんやけど、おいそれとは、相手が(サイトではパートナーと呼んでましたが・・・)なかなか、見つからないのが通り相場らしく、そういう点では繁盛してたようですな。
意外というか、当然というか、既婚者が圧倒的に多いのは、日常の夜の不満がストレートに現れた結果とも思われます。
なんせ、入会審査が厳しいので、サクラはおらず、リッチ?な、身元安全の男性しかいなかったようで、女性側もその点では安心感があったようで、最初から本音のお話しかしませんでしたな。
中には、単に、夜のお勤めが不満で、別にSMでなくてもよかったような雰囲気のかたも混じっていましたが、そのへんはデジとあんまり変わらずで、見たくも無い裸体を晒すお方が大勢おりました。。。
しかし、真正というか、本物のM嗜好の女性にとっては、その道は必然かつ切実な欲求でもあったようで、ひやかし半分みたいなデジ女性とは違いましたな。
最初は、どこの出会い系でも同じように、メールのやり取りからスタートするわけですが、その、最初の、メールから違う。
長い(o_ _)ノ彡☆
だいたいが、生い立ちから始って、その嗜好を自覚した事件・経緯から、初期パートナー、あるいは現パートナーに対する不満・・・現在の希望、欲求まで、赤裸々といえば赤裸々、正直といえば正直さに溢れる文面。
その切実な訴えには、「そら、なにか応えてあげな」、という気持ちを起こさせるものがありましたな。
そんなんですから、嗜好さえ合えば、逢うのは何の造作も無い。
だいたい、数回のメールのやり取りで、『お試し』ということになる。
これは、実際、『お試し』ですから、そのまま、お別れになっても、お互いあっさりしたもの。
そもそも、既婚者でも、こういう嗜好に、不倫、浮気って感覚はほとんどないので、『お試し』というのは、ホンマの現地調査に変わらんのですわ。。。
もちろん、『お試し』から、そのまま継続というのもあるわけですが、なかなか、そう上手くは行きまへん。
相手に対する信頼感というのが、最も重要なことは、その行為内容からも当然なことなんですが、それよりも、彼女らの嗜好に合うか合わぬかが、もっと重要。
男は、オールラウンドが普通やと思うんですが、女は細かい。
まったくの初心者というのは稀ですから、ある程度の基礎?が固まってる
Mは満足のM、SはサービスのSと言うのは、この世界の常識ですから、実に繊細な配慮が要求されるんですわ
そのサイトでは、男女ともに、嗜好についての細かいアンケートというか、申告が必要で、概ねは、その線に沿ってターゲットは絞れるようにはなってるんやけど、なかなか。。。
「快楽系」「羞恥系」「主従系」「奴隷系」「性奴系」「愛玩系」・・・と、分類されてるんやけど、これ以外に、いわゆる「汚い系」とか「痛い系」というのもある。。。
「主従系」と「奴隷系」と「性奴系」の違いも、未だによう分らん
まあ、既に固まっているより、初心者風味から、じわじわ育てて・・・とうのが、紫の君みたく、男の一つの願望やから、最初は、比較的入りやすいと思われる「快楽系」~「羞恥系」などから、狙ってみるわけですが、実は、初心者の大部分はそれにマークしていても、実のところは、それじゃない、というのが多く、その辺をいち早く見抜けるかどうかがカギでんな。
「羞恥系」といいつつ、実は露出趣味やったら、街、歩けまへんで<(_ _)>
このウラログへのコメント
> ★rie★さん
![](https://static.digicafe.jp/emoji/k/333.gif)
そそ、やっぱり実際逢ってみんことには、なんも始まりまへんな<(_ _)>
どこで、逢いまひょ
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