- 名前
- SatoShi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 女性を中イキ絶頂させることを得意としております。私の特技は性感マッサージ。ローション...
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不感症の22歳の女の子
2012年11月03日 02:26
先日、ネットで知り合った22歳の女の子の初会い、性感マッサージの事を書きます。
彼女は不感症らしく、
「セックスって楽しいのでしょうか?」
と私に尋ねてきました。
今まで同年代の男性とのセックスで、気持ちいいと思った事が少ないらしく、
私の性感マッサージを受けてみたいとのことでした。
待ち合わせでお会いしてみると
とても可愛い子、
女子大生です。
ホテルのお風呂に
2人で入り、
いろいろな事を話しました。
恥ずかしがり屋で、
初めて会うのにすべてを見られる事をためらっていました。
性感マッサージは、ゆっくりと、
全身をマッサージ。
太ももマッサージあたりからエロエロになって、
ローションもまだ付いていないのに濡れたオマンコを
自ら見せ始めました。
ヒップマッサージでは、アナルと割れ目を鑑賞。
アナルマッサージで悶絶です。
アナルは未経験でしたが、指入れに相当に快感を得た様子。
アナルに凄い力を入れて、指を押し返そうとしてきます。
ようやくのオマンコマッサージ。
まずは大陰唇から。
気持ちがいいらしく、腰が良く動きます。
彼女から「早く、早く」と言われました。
では、ビラビラマッサージ。
クリちゃんをコリコリとマッサージ。
声が上がります。
彼女を仰向けに寝かせてから、
おっぱいマッサージ、そしてクリイキ。
クリトリスの皮を剥き、クチャクチャマッサージ。
一気に逝かせてあげます。
初めてのクリイキ。
腰がよく動いて、
「イクーイクー」の大騒ぎ。
私「よく感じる体だよ。」
彼女「なんか安心しました。でも今までのセックスと全然違う。」
そしていよいよペニス挿入。
ビタビタのオマンコへ
ゆっくりと挿入。
彼女「ホント上手いのね。」
目的はポルチオ性感帯の開発。
奥へ押し当てて、微妙なピストン運動。
彼女の声が大きく上がりました。
彼女「当たる、当たる。
何これ~」
10分程度で初の中イキ。
ブルブル体を震わせて逝きました。
そして、まだ続きます。
何度も逝かせてあげました。
彼女の声は相当にホテル中に響いていたと思います。
私「私も逝かせてね。」
彼女「うん。」
可愛い顔してくれました。
少しずつ荒いピストン運動へ、
彼女の手を握ると
とても強い力で握り返してきます。
私「いくよ」
彼女にキスをすると
激しいディープキス。
パンパンパンパン
私のペニスは一番の奥に入ったまま射精。
ビクンビクンとペニスが動くと、彼女は悶絶。
そのまま逝ってしまいました。
彼女「ああ~幸せ」
しばらく余韻に浸りました。
彼女の場合、エッチした相手もまだ若く、
まだまだセックスのセの字も知らない感じでした。
相手によっては、自分も感じるんだ、逝けるんだと
安心したみたい。
彼女「また、会いたい」
と言われ、次もアポイントを取りました。
とてもいい子でしたよ。
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