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脚立女 その3 ♪♪

2012年10月21日 17:25

久しぶりに東京に戻ってきましたぁ~。

今日は大阪東京も良い天気でしたねw

新幹線の中のファミリーもやはり日曜という事で

爆睡かましてやろうと思っていたのに・・・・・・・・

おこちゃま達が元気でらして・・・・

後ろの赤ちゃんも泣きまくって・・・・

すっかり寝かして頂けませんでしたww しゃーないけどね。


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それでは脚立女3を書いていこうかとぉ。


ってどこまで書いたっけ?

ここで前ログ確認したりして・・・(笑)

そう、マックを出てから彼女の車に乗り・・・・

まぁ、何でこんな事になってるのかわかりませんでしたが

いつのまに関西人らしいノリで返してくれたり

聞き上手と話上手なので車内は盛り上がってました。

道はわからないのと保険の関係で通常は僕が運転するのが

普通なんだけど今回は彼女の運転で近くの大きな商店街

立ち寄りました。

車中の中では話の展開で僕がカラオケ好きな事から

少し買い物というかブラブラしてからカラオケに行く事に

なりました。

iPhone5のかわいいケースを欲しいという事でそれらしい

店を数軒まわったのですが、お気に入りのものが見つからず

それじゃーーという事でまた車で移動して

お酒も飲むよね~」

という事で彼女の家近くまで行き、

(さすがに自宅まで行くのはちょっとと思ったので)

「もう、近く??」

「うん、すぐそこだよん」

「ああ、じゃあ車とめてきなよ。俺ここで降りて待ってるから」

「いいよ、いいよ、」

「いや~、それは悪いっしょ」

「そっか、じゃあごめんね。ちょっと待ってて」

という事でおそらく近くの交差点で降ろしてもらって

交差点近くで煙草吸っていると

「 ごめーーん。待たせちゃった♪ 」

っと小走りにやってきました。

なんかさっきまともに話したばかりとは思えない感じ。

そこから近くのカラオケ店に入っていきました。

カラオケあんまり来ないんだよね~歌とか音楽は良く

 聞くんだけどね~。どういう音楽好きなの?」

「主にビジュアル系、最近のも少し前のとか・・・」

「ええ!!そういう風に見えないのにね」

「そう??j-popとかジャニーズも歌えるけど基本バンド系が

 好きなのかな?金爆とかもけっこう歌える」

「そうなん!!期待してええのん?」

「そんなハードル上げれてもね~(笑)」

とか話しながらカラオケの部屋に入ってけっこう歌う。

「色々なジャンルの歌、歌うんやね。好きなんやね」

「うん、バンドやってた絡みもあって歌は好きかな」

「そっか、ボーカルって感じ」

「ちゃうで(笑)俺、本業ドラムやし、あとギターが担当」

「ええええ?そうなん、そう見えんよ~」

なんて話で盛り上がり、酒も進んでくると・・・

話の焦点は再び、あの脚立事件から・・・・


「ね~、あの時さぁ・・あのまま押し倒されてたら

 やっぱ・・・・・きゃ~!!とか言ってたのかな」

「あはっ・・・どうでしょう・・・やっぱ何となくそんな雰囲気だったけど

 いざやられたら、叫んでたかなぁ~」

「まぁーーね。それってAVの世界だもんね」

「でもね、おじさんとか部屋行くと、本当やらしい感じ見んねんから

 凄い嫌ややわ~ 明らかにジロジロと体のラインと見んねん」

「ああ、だろうなぁ、他に見る所もないしな、しかも部屋あまり広くないやん?

 椅子に座ると邪魔やしな」

「ああ、そっか、なんでみんな交換している作業をじーっとみるんかと

 不思議やったんわ」

「あはは、それは被害妄想ってやつやな」

「そっか~なるほど、そうやったんかぁ」

「まぁ、俺は完全にエロイ目で見取ったけどな」

「知ってる~、妄想しとったの知ってんでぇ~(笑)」

「なにを~。自分だってちょっとエッチな妄想しとったやろ~」

「あはは~ばれとったかぁ~」

ってお酒も入ってきているので意思の疎通ができました!

「じゃ~、あの続きをどっかでするぅ?」

「きったーー。でたぁ~、本当にするん~?」

「・・・・・・・・・そっちが良いならなぁ~」

「そっちがぁ~ってずるいやん。どうなん?」

「ちょっと待って・・・あながち嫌でもなかったり?」

「お兄さんなら大丈夫、かな・・・・・・・と」

大丈夫って??何が?してもいいって事?」

「ちゃうねん。実はな。けっこう軽いノリやから、人は良いのは

 わかんねんけど、安全なんかな?この人って見とったんよ」

「おお、なるほど~。そかそか、その点は大丈夫・・・・・かな?」

「あはは、大丈夫って思ってるけどぉぉぉ??」

「いや、けっこう俺、楽しませるで・・・・・・・・・・・」

エセ関西弁やぁ~、楽しませてくれるん??」

「おお、今までと違ったワイルドな・・・・ね」

「おお、言うたなぁ~期待するで~、って本当?」

「こうなりゃ、意気投合って事だし、こうやって一緒にいるのも

 なんか奇跡感じるし、いこか!明日休みっしょ?」

「うん・・・久しぶりやから優しくしてーな」

「@@・・・・久しぶりなん?」

「うん・・・・・・1年ぶり位かな?男の人とは」

「独りでは・・・・毎日?」

「ちゃうわーーい!」

「本当・・・??」

「基本、それは苦手なんよぉ。うまくできんw」

「おっし、じゃー決まりね!」

自宅近くという事もあり、彼女の手ほどきで案内してもらい

違うホテルチェックインでしたw

おそらく昔の彼氏とかとよく利用したのかなぁ~なんて妄想

走らせながら・・・・二人で仲良く・・・・。

部屋に入って、まずお礼と言いたかった。

「本当、ありがとな。こんな得体の知れない出張マンのお誘いに

 乗ってくれてさ・・・・・・まじで今日は面白い1日になりそうだよ」

「どうしたん?(笑)でもちょっと軽そうなのにそういう少し真面目な感じが

 私には好印象なんよ。信頼できるかな?って」

「超、嬉しいじゃん。まじ嬉しいな。それ」

「そういう所、大事だって・・・・・・」

と言いながら、顔がいきなり近づいてきて、そのままチューをしてきたw。

それが開始のゴングとなり・・・・・

途中で・・・

「ほら、脚立ないんかいな、続きしないと・・・」

「会社行って、制服も取ってこな!」

とかギャグかましたりして面白かったです。

「そんなぁ~、もうこんな姿になっとんのにぃ?」

「そやな・・・もうええわw」

「エセ~、やわ」

挿入前にいっぱいいじってあげました。

けっこう、休憩時間いっぱいまでいちゃいちゃハメハメしちゃいましたね(笑)


二日後にチェックアウトする時にたまたま、カウンターでの担当は別の女性だったの

ですが、周りにわからないように、ウインクされちゃいました。

なんか秘密オフスラブみたいな感じでした。


また今度、そのホテルに泊る時に、何か事件がおきる気配が凄くします。

昨日には

(また今度、大阪に来る日はないの?また遊んで欲しいなぁ~って思うんやけど)

っとお誘いメールが・・・・・

はたまた、そのような機会があるのでしょうか。

もしも、また定宿に予約が取れなかったら・・・事件が起きる気が凄いしまーーす。

このウラログへのコメント

  • 優希 2012年10月23日 01:48

    いやいや、そこは敢えてその宿っしょ?

  • フラッシュ 2012年10月24日 02:04

    あえてのぉ~違う宿、、みたいな?
    問題起こしちゃいそうやしぃぃ。
    えっ??(≧∇≦)
    既にチェックメール来てたり(笑)

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