- 名前
- フラッシュ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- お酒もプレイも楽しめるはずというか好評ですが。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
脚立女 その3 ♪♪
2012年10月21日 17:25
久しぶりに東京に戻ってきましたぁ~。
今日は大阪も東京も良い天気でしたねw
新幹線の中のファミリーもやはり日曜という事で
爆睡かましてやろうと思っていたのに・・・・・・・・
おこちゃま達が元気でらして・・・・
後ろの赤ちゃんも泣きまくって・・・・
すっかり寝かして頂けませんでしたww しゃーないけどね。
--------------------------------------------------------
それでは脚立女3を書いていこうかとぉ。
ってどこまで書いたっけ?
ここで前ログ確認したりして・・・(笑)
そう、マックを出てから彼女の車に乗り・・・・
まぁ、何でこんな事になってるのかわかりませんでしたが
いつのまに関西人らしいノリで返してくれたり
聞き上手と話上手なので車内は盛り上がってました。
道はわからないのと保険の関係で通常は僕が運転するのが
普通なんだけど今回は彼女の運転で近くの大きな商店街に
立ち寄りました。
車中の中では話の展開で僕がカラオケ好きな事から
少し買い物というかブラブラしてからカラオケに行く事に
なりました。
iPhone5のかわいいケースを欲しいという事でそれらしい
店を数軒まわったのですが、お気に入りのものが見つからず
それじゃーーという事でまた車で移動して
「お酒も飲むよね~」
という事で彼女の家近くまで行き、
(さすがに自宅まで行くのはちょっとと思ったので)
「もう、近く??」
「うん、すぐそこだよん」
「ああ、じゃあ車とめてきなよ。俺ここで降りて待ってるから」
「いいよ、いいよ、」
「いや~、それは悪いっしょ」
「そっか、じゃあごめんね。ちょっと待ってて」
という事でおそらく近くの交差点で降ろしてもらって
交差点近くで煙草吸っていると
「 ごめーーん。待たせちゃった♪ 」
っと小走りにやってきました。
なんかさっきまともに話したばかりとは思えない感じ。
そこから近くのカラオケ店に入っていきました。
「カラオケあんまり来ないんだよね~歌とか音楽は良く
聞くんだけどね~。どういう音楽好きなの?」
「主にビジュアル系、最近のも少し前のとか・・・」
「ええ!!そういう風に見えないのにね」
「そう??j-popとかジャニーズも歌えるけど基本バンド系が
好きなのかな?金爆とかもけっこう歌える」
「そうなん!!期待してええのん?」
「そんなハードル上げれてもね~(笑)」
とか話しながらカラオケの部屋に入ってけっこう歌う。
「色々なジャンルの歌、歌うんやね。好きなんやね」
「うん、バンドやってた絡みもあって歌は好きかな」
「そっか、ボーカルって感じ」
「ちゃうで(笑)俺、本業ドラムやし、あとギターが担当」
「ええええ?そうなん、そう見えんよ~」
なんて話で盛り上がり、酒も進んでくると・・・
話の焦点は再び、あの脚立事件から・・・・
「ね~、あの時さぁ・・あのまま押し倒されてたら
やっぱ・・・・・きゃ~!!とか言ってたのかな」
「あはっ・・・どうでしょう・・・やっぱ何となくそんな雰囲気だったけど
いざやられたら、叫んでたかなぁ~」
「まぁーーね。それってAVの世界だもんね」
「でもね、おじさんとか部屋行くと、本当やらしい感じ見んねんから
凄い嫌ややわ~ 明らかにジロジロと体のラインと見んねん」
「ああ、だろうなぁ、他に見る所もないしな、しかも部屋あまり広くないやん?
椅子に座ると邪魔やしな」
「ああ、そっか、なんでみんな交換している作業をじーっとみるんかと
不思議やったんわ」
「あはは、それは被害妄想ってやつやな」
「そっか~なるほど、そうやったんかぁ」
「まぁ、俺は完全にエロイ目で見取ったけどな」
「知ってる~、妄想しとったの知ってんでぇ~(笑)」
「なにを~。自分だってちょっとエッチな妄想しとったやろ~」
「あはは~ばれとったかぁ~」
ってお酒も入ってきているので意思の疎通ができました!
「じゃ~、あの続きをどっかでするぅ?」
「きったーー。でたぁ~、本当にするん~?」
「・・・・・・・・・そっちが良いならなぁ~」
「そっちがぁ~ってずるいやん。どうなん?」
「ちょっと待って・・・あながち嫌でもなかったり?」
「お兄さんなら大丈夫、かな・・・・・・・と」
「大丈夫って??何が?してもいいって事?」
「ちゃうねん。実はな。けっこう軽いノリやから、人は良いのは
わかんねんけど、安全なんかな?この人って見とったんよ」
「おお、なるほど~。そかそか、その点は大丈夫・・・・・かな?」
「あはは、大丈夫って思ってるけどぉぉぉ??」
「いや、けっこう俺、楽しませるで・・・・・・・・・・・」
「エセ関西弁やぁ~、楽しませてくれるん??」
「おお、今までと違ったワイルドな・・・・ね」
「おお、言うたなぁ~期待するで~、って本当?」
「こうなりゃ、意気投合って事だし、こうやって一緒にいるのも
なんか奇跡感じるし、いこか!明日休みっしょ?」
「うん・・・久しぶりやから優しくしてーな」
「@@・・・・久しぶりなん?」
「うん・・・・・・1年ぶり位かな?男の人とは」
「独りでは・・・・毎日?」
「ちゃうわーーい!」
「本当・・・??」
「基本、それは苦手なんよぉ。うまくできんw」
「おっし、じゃー決まりね!」
自宅近くという事もあり、彼女の手ほどきで案内してもらい
違うホテルにチェックインでしたw
おそらく昔の彼氏とかとよく利用したのかなぁ~なんて妄想を
走らせながら・・・・二人で仲良く・・・・。
部屋に入って、まずお礼と言いたかった。
「本当、ありがとな。こんな得体の知れない出張マンのお誘いに
乗ってくれてさ・・・・・・まじで今日は面白い1日になりそうだよ」
「どうしたん?(笑)でもちょっと軽そうなのにそういう少し真面目な感じが
私には好印象なんよ。信頼できるかな?って」
「超、嬉しいじゃん。まじ嬉しいな。それ」
「そういう所、大事だって・・・・・・」
と言いながら、顔がいきなり近づいてきて、そのままチューをしてきたw。
それが開始のゴングとなり・・・・・
途中で・・・
「ほら、脚立ないんかいな、続きしないと・・・」
「会社行って、制服も取ってこな!」
とかギャグかましたりして面白かったです。
「そんなぁ~、もうこんな姿になっとんのにぃ?」
「そやな・・・もうええわw」
「エセ~、やわ」
挿入前にいっぱいいじってあげました。
けっこう、休憩時間いっぱいまでいちゃいちゃハメハメしちゃいましたね(笑)
二日後にチェックアウトする時にたまたま、カウンターでの担当は別の女性だったの
ですが、周りにわからないように、ウインクされちゃいました。
なんか秘密のオフィスラブみたいな感じでした。
また今度、そのホテルに泊る時に、何か事件がおきる気配が凄くします。
昨日には
(また今度、大阪に来る日はないの?また遊んで欲しいなぁ~って思うんやけど)
っとお誘いメールが・・・・・
はたまた、そのような機会があるのでしょうか。
もしも、また定宿に予約が取れなかったら・・・事件が起きる気が凄いしまーーす。
このウラログへのコメント
いやいや、そこは敢えてその宿っしょ?
あえてのぉ~違う宿、、みたいな?
問題起こしちゃいそうやしぃぃ。
えっ??(≧∇≦)
既にチェックメール来てたり(笑)
コメントを書く