- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年10月14日 08:06
姫香織です。昨日は、香織、小百合、朝食を食べると、午前中、お部屋でゆっくりしていました。
昼食を食べると、午後1時頃、美容師さんがお部屋に来ると、香織、小百合の髪を結うと、香織にゴールドのティアラを被せると、小百合にシルバーのティアラを被せました。
美容師さん、香織、小百合に濃い目のお化粧をしました。
お化粧が終わると、美容師さん、お部屋から出て行きました。
午後2時頃、中居さんがお部屋に来ると、香織、小百合にピンクの透け透けの長襦袢を着せました。
中居さんが先導して、香織、小百合を大広間に案内しました。
大広間に着くと、中居さんがドアを開けると「お嬢様方がお見えです」と言いました。
香織、小百合、大広間に入ると、深く一礼しました。
中居さん、香織、小百合のピンクの透け透けのピンクの長襦袢を脱がせると、ハダカにしました。
ギャラリーの間から「香織チャン~!」「小百合チャン~!」の歓声があがりました。
香織、小百合、嬉しそうに微笑むと、手を振ると応えてあげました。
香織、小百合、オッパイを揺すると、ヒップを振って歩くと、ギャラリーの間を一巡しました。
一巡が終わると、先に、小百合が畳の上に仰向けに寝ました。
次ぎに、香織が、上から69の姿勢で覆いかぶさりました。
香織、小百合、両脚を広げると、おまんこを露わにしました。
香織、小百合、御互いにおまんこをぺロ、ぺロと舐めました。
香織、小百合のおまんこから甘い蜜がトロ、トロと垂れ流れました。
次ぎは、貝合わせね。
クチュ、クチュと音がしました。
最後、黒人並みの双頭のバイブをお互いのおまんこに入れあって、香織が小百合を責めました。
香織、腰をグラインドさせると、ヒップを振ると、バイブを動かしました。
小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげました。
香織、嬉しそうに微笑むと、一段と激しく小百合を責めました。
小百合、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
香織も、イッタの。
香織、小百合、折り重なって、倒れました。
中居さんが、座卓を2個運んできました。
香織、小百合、座卓の上に仰向けに寝かされました。
中居さんが、大きいお皿にお刺身、お料理を入れて持ってくると、香織、小百合のカラダの上に盛り付けました。
盛り付けが終わると、男達10人ずつ、香織、小百合の女体盛りを食べ始めました。
男達「淫乱巨乳姉妹の女体盛りは、何回参加してもいいなぁ」と言いました。
途中で、中居さんが、お刺身、お料理の追加をしました。
男達、お料理を食べ終わると、香織、小百合のカラダに口をつけると、甘い蜜をチュー、チューと吸いました。
女体盛りが終わると、香織、小百合、男達に抱きかけられると、混浴露天風呂に運ばれました。
香織、小百合、お風呂のお湯でカラダの汚れを荒い流すと、お風呂に入りました。
香織、小百合、10人ずつの男達に取り囲まれました。
男達、香織、小百合のカラダを触り、オッパイを揉むと、おまんこに指を入れると、弄りました。
香織、小百合「いやぁん、あぁん」と嬌声をあげました。
男達「お嬢さん達、感じてきたなぁ」と言うと、香織、小百合を岩場に両手を突かせると、バックからハメました。
香織、小百合、腰をグラインドさせると、ヒップを振ってあげました。
男達「お嬢さん達、よく締まるおまんこだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言いました。
香織、小百合、嬉しそうに微笑むと、一段と激しくヒップを振りました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織、小百合の子宮にドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、小百合、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達に交代ね。
こんな風に、饗宴は、夜中頃まで、続きました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
イイなぁ~、自分も参加したいなぁ~!!そういえば、いつになったら会えるんですか??
> gucciさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、そうねぇ~?
うふふ~!
> レッツさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、最初に、ホテルの権利を買います。
そういう意味です。
うふふ~!
> トトロ2さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、それは、よかったですね~?
うふふ~!
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