- 名前
- コーヒー好き
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 優しく愛撫しながら、耳元でいやらしく愛の言葉を囁いて、徐々に気持ちを昂らせて…欲しく...
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禁断のセックス お客様編~強面社長の娘~ その1
2012年10月13日 00:00
お久しぶりです。
2か月ぶりのデジカフェ登場!
ご無沙汰していたのには理由があります。
仕事がハードだったのが主な理由と言いたいところですが・・・
実は仕事が忙しいだなんて、僕にとっては脱エロスの理由にはならないわけです。
驚くべきことに、この8月9月、ふっと頭の中からエロっ気が消え去ってしまったのです。
街を歩いてる女性を見ても欲情しない、気づいたら1週間オナニーしてない等という状態は
小学生まで遡らなければなりません。本当に自分でも心配になったほどです。
が・・・幸か不幸か
こうしてカムバックして、ログを書いているという事は、また煩悩が蠢き出した証拠です。
なぜ戻ったかは分かりません。何かのきっかけがあったのか、季節的なものなのか、
心に余裕が出来たからなのか、まぁそんなことはどうでもよいのです。
さて、今日のテーマは禁断のセックス。
セックスは禁断に限ります。キリッ。本当に人としてサイテーだなオレ。
でも詰まる所、僕が興奮するところの本質は、置かれた状況だったりするわけで
そこを今更否定してもしょうがないかなと。
というわけで、過去犯した禁断のセックス、もしくはセックスし損ねwの話を
思い出せる範囲で書き連ねて行こうと思います。今回は「その1」なので、
アウトレイジよろしく当然、その2もその3も期待されればあるわけで応援宜しくお願いします。
10年ほど前の話。
新卒で入ったのは某コンサルファームでした。23,4のクソガキが経営者相手に講釈
たれるなんて、なんておこがましい話なんだと、今は心の底から思うわけですが
当時は世の中のほとんどの事は成し遂げられるんじゃないかって位の万能感が
全身に漲っていました。ほんと無知ほど怖いものはありません。
某クライアント。企業規模は従業員600名、創業30年、年商200億ほどのそこそこ
頑張っている小売系。そして完全なオーナー企業。一族郎党、役員に名を連ねている状態。
僕の後々のお相手さんも当然そこに入っています。なぜならば社長の娘だから!!!
ちなみに社長は一代で財を成したやり手且つ超強面・・・あー怖い。なにこれ。
社長の三人娘の長女。と言っても当時で35くらいか。自分より10歳ほど上だった気がします。
僕が大風呂敷を広げて遂行させた販促キャンペーンがあって、少なくない金を突っ込んで
もらいました。キャンペーンは大ゴケしました。マーケティング系のコンサルをやっていると
数字がダイレクトに出るので、面白い反面、リスクも大きいです。まさに後者をやってしまった
わけですが、ずらっと居並ぶ役員陣の中で23のガキがぼろ糞に罵倒されるわけです。
寧ろ社長なんかは僕を評価してコンサルとして招き入れてる訳なので、一蓮托生気分ですが
役員は違います。他の企業も同様、社長がセミナー参加してコンサル入れて、役員が反発する
抵抗するってのがよくある光景でした。
「君はこの損失をどうやって補うつもりなの?コンサル料?はぁ?逆に損害賠償請求するよ?」
「私は最初から、あなたみたいなコンサルなんてうちには合わないと思ってたの。」
「で、どうするの?」
まぁ、そんな感じで窮地に立たされたわけですが、
京大出身、超頭良いくせにそれをおくびにも出さず仕事も迅速丁寧、顧客からの信頼も絶大な
神様のような先輩コンサルタントが、その後一緒に動いてくれて、何とか信頼を取り戻し、
コンサル料もそこから一桁あがるというまさに神業で凌ぐことが出来ました。
で、そのお相手。
役員会地獄絵図でも結構な勢いで僕を罵倒していたねーさんです。
つづきは明日・・・
このウラログへのコメント
> ciaoさん
ただいまーー。
ジャニーズ好きのお姉さまでね、若かりし頃の稚魚のようなコーヒー好きと
火遊びしたくなっちゃったんだって。って続きネタバレやわ。
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