初めて触れた日

まあ、それなりに大きくなって初体験を迎えるわけで、そうなればもちろん女性のあーんなところに触ったり、コーンな所を弄ったりするわけですが。

僕が初めて大人の女性の大事な所に触ったのは、それも性的な意味でね、触ったっていうのはたしか5歳くらいのときだったかしら。
その頃我が家は貧相なアパートに暮らしていたのだけど、そこの上の階にはお姉さんが住んでいてね。
まあ、よく色々と面倒を見てくれた人だったんだけど、ある時、ガレージ件物置のシャッターを半分開けて

「ボクちゃん、一寸おいで」

何だかわからないけど、ぶーんっていつもの通りお姉さんの所に行ったら、お姉さんシャッターを下ろして、ガレージの中の裸電球を点けて。
なんとなく感じたことのない雰囲気だったのを覚えてるよ。

で、お姉さんは僕の手を服の中に導いて、それからオッパイを揉ませた。
女性の恍惚とした表情っていうのは、その時初めて見た。
もっと、力一杯…
そう言われて、一生懸命頑張ったっけ。

それから、一寸ためらってから、お姉さんは僕の手を胸から外して、スカートをたくしあげて、パンツの中に導いて…ぬるっとしてさらさらしていて、不思議な感触で。

子供ながらに多分興奮してたんだろうな。言われるがままにヌルヌルする所を触って、今考えればクリを撫でていたんだろうけど、ソコを優しく撫でてね。いっぱい撫でてねって言われて、もちろん言われるがままにヌルヌルする所を触って。
女性がイクところをみたのももちろんその時が初めて。

びくん、ってなって、ぼうっと焦点の定まらない瞳になって、あのお姉さんのそんな姿もちろん初めてみたわけで。
そして、本当に戯れのそんな行為が二度と繰り返されることはなかったけど。

僕が女性のイク所見るのが好きなのって、多分この幼児体験が関係してるんだろうな。