屋外でのHな体験♪

Hと言えばHなのかな？ある意味では(^○^)

学生の頃、ツレと酒を飲んだ帰りに鴨川のカップル見学をしに河原に降りて歩いていた
妖しい声の聞こえる結構密集した辺りに座って様子を見てたら、大胆にエッチしているではないか(^○^)
暗闇で周りも同じカップルなので安心して乱れているようだ

すると、ツレが隣のカップルの女性に分からない様に触りだした
しかも、私にもやれとつついている(^_^;)

暗闇で隣に居てもわずかに声が聞こえる程度でおぼろげに輪郭が分かる程度

私の隣のカップルは大人しくなかなかそういう雰囲気にならない(*^_^*)
なんか変に安心しながら、少し残念な思いもあった

おもむろに男性が女性にキスをする
非常に初々しい感じだ
しかもフレンチキス１発でまた沈黙

少しこちらがイライラする
隣ではすでに「アン！アン！」言ってるではないか
私自身が興奮してしまう

二人の進展を手伝うつもりで女性の乳房に軽く触れてみた(^_^;)
「アッ！」小さく喘ぐ女性の声に男性は堰を切った様にキスをする

「い～ぞ～！」と心の中で応援しながら、後ろから女性の乳房を揉んでみる
「アア～ン！」非常にいい声で喘ぐ女性に男性の手が胸に伸びる(^○^)
男性はほぼ獣状態だが、なぜか身体へのタッチやその先へはなかなか進まない

男性の手が遠慮しながら胸に触れているのを見ながら、女性のスカートの中に私の手は入って行く
下着の上から筋に沿って爪でなぞる
女性が男性に抱きついていく

下着は薄ら濡れていた
横から手を差し入れ直接まんこをいじる

女性は狂った様に腰を振り、男性とキスしている
なぜか男性の手は下に降りてこない

そんな事とは知らず女性は自然に足を広げて私の指を迎え入れる
姿勢的に余り自由に手を動かせないので、Gスポット辺りを集中刺激する

愛液が溢れ出し、中はグチョグチョの状態
もう女性は我慢出来ないとこだろう

しかし、男性の手やチンチンが来る様子がない
この男？童貞か？
それとも勃起不全とか？
こちらのチンチンはギンギンで先から少し出てるのじゃないかと思う様なシチュエーションなのに
何考えてるんだ？
代わりに私が入れちゃいたいくらいだ

女性も何かを感じたのか男性に横になる様指示している
どうもフェラをしようとしているみたいだ
「なんて気のきく女性だろう」そんなことを考えながら様子を見ていると
女性はこちらにお尻を向けた姿勢をとる
その瞬間こちらに顔を向けるではないか
僅かではあるがお互い顔が認識出来た
可愛い顔だが目は色っぽい光を放っている

バレてる？やばい！逃げようとこちらが動きかけると
女性がお尻が露わになるようにスカートをまくり、下着をおろしだした

な、舐めろと言うことか？いや単に騎乗位への準備？
躊躇しているとちんちんを咥えながらこちらに向かって指先でまんこを広げる
薄暗闇の中でもこの至近距離なら形はよく分かる

もう何も考えずにまんこにしゃぶりつく

濃い愛液の匂いと溢れる愛液がグチョグチョ音を立てる
入れる訳にはいかないが、ギンギンになった自分のちんちんを女性のまんこに擦りつける
入れたい！ちょっと位入れても男性にはわからないだろう
女性も腰を振って入れてくれとせがんでいる
だが、いつ男性が起き上がるか分からない
諦めて女性の愛液を音を立てて「ジュルジュル」とすする

女性は余りの快感に男性のちんちんを強く握ったまま動かない
まずい！
そう思って女性のお尻を軽くぶつ(^○^)

女性は気がついてまたちんちんにしゃぶりついた
その瞬間！男性の「ウッ！」と言う声

まさか？もう逝った？おいおいまじかよ
まだ数回しかしゃぶってないぞ

女性も同じ事を思ったのか、逝ったことを気がつかないようにまたしゃぶりだした
私も女性を最悪１回でも逝かせてあげたいと特急で指ピストンを開始した

すると、男性が一言
「もう逝っちゃったからしゃぶられてもこそばゆいだけ。もういいよ」

「おいおい何がええねん、コラ～！」私も女性もそんなテンションだった

結局そのまま終了！ありえない＼(◎o◎)／！
女性の落胆は見るも哀れ
連れの男性に下半身触れられずに終わった訳だ
こんな事ならバックで思い切り突いてやれば良かった

身なりを整えながら女性はこちらをチラチラ見ながら悲しい顔をする
ギンギンに反り返り、亀頭のエラが開き切り、ドクンドクンと脈打つ私のちんちんをみつめている
女性の愛液で濡れた指先と口を拭くこともなく女性を見守る
もし、女性がこの場でケンカでもして男性と離れれば追いかけて行こうと思った(+_+)

しかし、優しいその女性は男性に促されるままに帰って行った(p_-)
ひと夏のわずかな間の出会いであった