- 名前
- うめきち
- 性別
- ♀
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 歩く後ろ姿がやらしいと言われます…
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恋はピアノの音と共に…
2012年10月03日 17:37
情熱の女性、マチルダ
ご存知の方はご存知な、うめきちの従姉です♪
マチルダとは自称で、バリバリ日本人です
熊本生まれ、火の国の女
彼女は声楽の勉強のために上京、ある男性と恋に落ち…
今では息子のフランク(彼の父親も日本人なので、本名じゃありません)も、一児の父…
随分、端折ってしまいましたが、フランクは、うめきちと４歳しか違わないので、この辺りの詳しい話を知りません。
そこがドラマなのにねぇ
マチルダは息子の親権を競って、兄のロバートの元にフランクを預けた事も…
激しい恋は、平和な家庭に繋がらなかった
マチルダの弟のサニーが、カナダに出稼ぎに行った時に友達になった大工さんを日本に連れて来て仕事を始めたら…
その仕事を手伝ったフランクは英語を覚えて、後に保険会社勤務などを経て、商社に引き抜かれた。
で、結婚して子供をもうけて平安な日々を送っています。
「ヨーロッパに行く時は、母も一緒でなければダメですって会社に言うのよっ」
ドイツに行きたいそうです。
まだ、テノール歌手の追っかけなどやっています…
うめきちも、母に聞いてみました。
「フランクのお父さんって、そんなに格好いいの
」
「ううん、カバみたいな顔よ」
面食いのマチルダが彼のどこに惚れたのかは分かりませんが…
深～く聞いてみたら、凄いドラマがあるかと思うと、そのうち突っ込んでみたいと思います(^O^)
写真は観賞用のかぼちゃ
えーと。ハロウィンが近いのでf^_^;
このウラログへのコメント
なんか消化不良のログだなぁ～
謎しか残らない
ちゃんと聞き込みをして書き直しをするように！
> sasaoさん
んー。やっぱりハッキリ書かないとわかんないねぇ
みんな生存してるから、書きにくかったりするのよ～
改めて編集するか
我家は、隣のおばあちゃんから頂いたカボチャをおいしく頂いています。
カルメンとサンチョは、まだ出ないのかな？(笑)
いつも思うけど、うめきちさんのログのタイトル凄くいいですよ
観賞用かぼちゃってあるんですね
風習？
ついに、うめが壊れたかと思ったぜよ。
男汁、足らねぇんじゃあ？
かぼちゃの脇にあるのは、きび、？
子どもの頃、親に｢かぼちゃを食べないと口内炎になっちゃうよ｣と、よく言われたことを思い出します。
恋は、平和じゃいられないのですか？でも、いきる情熱みたいなのはありそう
うめきち姐さんは？
ハロウィンねたかと思いましたよ、実話でしょ？
> yoarukiさん
新登場の人物がよく分からないよね…
気楽に書けるテーマじゃなかったわ
みんな、勝手にミドルネームを名乗ってるし(笑)
> ペケさん
かぼちゃは栄養価の高い野菜ですよね♪
うちの父は甘い物が苦手で食べなかったけど…
あれは「おやつだから」と言って
子供の頃、食べ過ぎたらしい(笑)
> 家政夫はみたさん
マチルダがカルメンに扮して…
そのうち、また笑わせてくれるかと(≧∇≦)
「おてもやん」もやってくれるけどね(笑)
> skyblueさん
このタイトルで小説が書ければねぇ(笑)
うちの一族は、こういう情熱的な女性が多くて、ちょっとしたドラマなの
集まると「みんな男運が悪いわねぇ」って(笑)
> ザンキンドーナツさん
少し、壊れ気味ではあるけどf^_^;
色々な物が不足しているかも
> ほのぼのさん
実話です(笑)
ハロウィンなら…
失恋した日にワイキキビーチでハロウィンの行列を見ていた私…
「私は悲しいのよっ」って呟いてた…
> ショーさん
かぼちゃは肌荒れや唇の荒れ防止に推奨されてました♪
今でも、毎日じゃなくても、毎週は食べてるかな^^
> 熟年ゆきおさんさん
物語が長編なので、端折ると分かりにくいですね
みんな、変なミドルネームを持ってるし(笑)
次回は分かり易く♪
> 綾歌さん
色々と障害がある恋だったのでf^_^;
バラ色の日々も色褪せたり、目が覚める時が来るのかも
燃えるような恋…なんか、平和な家庭にならない事が多いかも
> rapportさん
恋焦がれた時の気持ちは、中々持続しませんね
平和な暮らしの中で、惚れ直す瞬間があったりすると幸せかしら
妻も娘も面食いですが娘が発する『なぜお父さんと結婚したの？』との問いには上手く答えることができない…
> まちゃるさん
」
母も面食いですが…
「どうしてお父さんと
と聞くと
「魔が差したのよ」
と答えますf^_^;
そんなもんでしょうか
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