デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

ギリギリ画像(つか見えた?)

2006年10月17日 23:24

昨日のログはつまらんかったね。読み返しても嫌になる。
メル友チャット友のあなた・・ごめんね変な事書いちゃって。



で・・・

今日は・・・

実は・・・

チャットしたコと会いました・・・



某駅で待ち合わせて改札口に向かった。事前に俺の目印の紺のキャップとドックタグを伝えておいてそれを目印に。
彼女はすぐ俺が判ったらしく、「初めまして○○です・・・」と声を掛けてきた。(かわいい、スタイルいいな)

まさる「かわいいね!でもなんか初めて会った気がしない」
○○「そーね、メールやチャットで話してるし・・ログも読んでるし・・」
まさる「とりあえずお茶でもしよーか」

まずはゆっくり話しをしよーと駅ビルの店に入った。
メールやチャットの話やお互いの事で盛り上がった。シモネタも交えて話すと、○○ちゃんは少し照れくさそうだった。

そこは対面式のテーブルではなく、ふたりが並んで座るベンチシートタイプのテーブルで、なんかとなりに座る事も新鮮で、恋人気分の気がした。

話が盛り上がってるところでハプニングが起きた・・・
俺がオーバーアクションで話をしていると・・・
「がっしゃーん」
と○○ちゃんの水が入ったコップが手に当たってしまったのだ!
で!その水は○○ちゃんのミニスカートきれいな太ももにも掛かってしまった!俺は迷わず無意識おしぼりで拭いた。
(ドキxxxxxxxxxxxっっ  きれいな足)
「ごめんね○○ちゃんすぐ片付けるから・・」
そしてコップは割れ、とっさに俺はテーブルの下に潜って片付ける。そして拾い終わって立とうとして顔を上げようとしたところ・・

○○ちゃんの足に目がいくと、ミニの間からパンティが覗いてるではないか!!俺がそこに目がいったところを○○ちゃんが気づくと○○ちゃんは言った。

エッチ

少し経つと○○ちゃんはトイレに行くと言って席を立とうとする。

まさる「俺も行こうかな・・」
○○「え???」

ついていった・・

○○「まさか一緒に?」
まさる「そりゃまずいかやっぱ・・ここで待ってる」

そのまま待つ事にした。
するとその中では何かうなっている様な・・

「うっん・・・あんっ・・・」

よく耳をすましてドアを見ると、鍵が掛かってないではないか!!!

そーっと開けてみる・・
とその光景は・・・

トイレは和式だった。○○ちゃんは当然こちらにおしりを向け、手は股間に・・

俺が入ったことに気づいていない・・

俺はそっとしゃがんで下から覗いた。もうこの光景は・・俺も股間がはちきれそうだった。

そう、○○ちゃんはオナっていたのだ!!
するとすぐ○○ちゃんは気づいて、すぐに立ってパンティをずりあげて騒然とした顔。

まさる「○○ちゃん・・・」
○○「なんで入ってきたの!あれ?もしかして・・鍵掛かってなかった・・またやっちゃった・・」
まさる「しかし○○ちゃん・・・」
○○「がまんできなくなったの・・」

俺は○○ちゃんの股間に目がいってしまった。見るとパンティはひどく染みていた。


まさる「○○ちゃん・・すごく濡れてるよ」
○○「やだ・・見ないでよ・・」
まさる「じゃここで・・またしゃがんでごらん・・」
○○「えぇぇ?」

と○○ちゃんは恥ずかしそーにまたパンティをずらしてしゃがんだ。

まさる「びしょびしょじゃないか・・」
と俺は言ってその蜜があふれたものをなぞる・・・




という妄想を今日仕事中にしてしまった!!!キャーエッチ
何考えてるんだ!!
こんなコいないっつうの!
もう仕事中にこんな事考えててパンツびしょびしょになっちゃったよ!!

続きはこれ読んだあなた!自分で考えてオナってくれ!

このウラログへのコメント

  • 2006年10月17日 23:45

    きゃー途中まで本気にしてたー。悔しいーヾ(。`Д´。)ノ彡

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

まさる

  • メールを送信する
<2006年10月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31