- 名前
- 承太郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- コントロールできることだな
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次のエロ話
2012年09月27日 05:04
こんなこと言ったら怒られるかもしれないけどセフレにあたる人かな。
ドライブ中催したので明るかったけど車から降りて木の陰でスタート。
よくみたら目の前は爺さん婆さんがゲートボール中。
いくら通り沿いでも通りすがりの人には見えないはずだから
もう興奮しちゃって興奮しちゃって。
ちょうど座れるような木に座っていただいて
おしりが痛いので衣類をクッションに
パンツは太ももにまきまき。
実はこの場所は二回目。
以前夜ここら辺でヤってを味をしめたので
偶然通りがかって催したのだが
なんと相手がパンツを失くす事件発生!
しかも高いヤツなんだって!
暗いから結局見つからず。
以降外でするときは必ず太ももまきまきに。
背もたれのない木にМ字になってもらいペロペロ。
すでにびちゃびちゃになっているため準備OK!!
体勢チェンジして自分の愚息をパックンチョ!
こっちもすでにハンボ(半分勃起 専門用語か?)なため
彼女のテクに反応し瞬間的にギンギン。
かりんとうがマグナムに変わり使用可能になったため
ジュースあふれるブラックホールへ突入!!
しかしМ字開脚は見た目も良く美しいが
彼女が座っている木が邪魔してピストンする気持ちよさより
足が木に当たる痛みが勝っていた。
そこで彼女には後ろを向いてもらい白濁液の噴出位置を確認。
この人はあそこがキツイ人だったんだよね。
しばらくヤってなかったせいなのか
ジュースがたっぷりな割にはしまりのいい人だった。
普通ジュースが多いとゆるく感じるじゃない?
キツいからっていいわけでもないけど。
本人が気持ちよければいいよね。
片手は胸を揉みしだき、もう片手の中指はお豆さんをくりくり。
マグナムを彼女のミステリーゾーンでたっぷりこすった後
マイシーザードレッシングを彼女のお口に発射!!美味しいらしい。
自分もなめたことあるけど美味しくはないな。
明るい外でするのは気持ちいいですよ!是非お試しあれ。
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