- 名前
- kaiba
- 性別
- ♂
- 年齢
- 84歳
- 住所
- 石川
- 自己紹介
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【お題日記】飲み会でのH体験♪
2012年09月15日 08:20
飲み会でのH体験♪ってどれくらいのタイムラグを含めるのかわかりませんが、妻(その時は妻ではない)が派遣会社から私の職場に派遣されてき、数日後歓迎会を開き宴会の席で意気投合しました。
帰りに家が同じ方向だったので、二人でタクシーのりました。
私のマンションに寄っていくかと誘ったところ、酔った勢いか行ってみたいと云ってきた。
部屋で、ビールを飲みながら雑談していると、彼女は肩こりだとのことで、私がマッサージをしてあげることになった。
肩、背中、脚と初めはマッサージしていたところ、酔いと快感で彼女は眠りはじめた。
私は、スカートを捲りあげ、臀、太ももを揉んでみたが拒否の反応はなかった。
彼女を上向きにさせ、再び脚を揉んだ、そして再び太ももの内側を揉んでみた、拒否反応が無かった。
彼女の脚をM字に開き、脚の付け根の部分をマッサージした。
そうして、パンティーの脇から指をいれオマンコを触った。濡れている!
私はパンティーを脱がせようとしたが、彼女は拒否しなかった。
膣に指を二本入れ、親指の腹でクリトリスを擦っていたところ、突然潮を吹いた。
潮吹きを観たのは初めてことだったのと、彼女の特大の小陰唇に私は射精しそうなくらい興奮した。
急いで、ズボンとトランクスを脱ぎ、彼女の膣口にチンポをあてがった。
しかし、彼女は「ああぁ、やっぱりダメェ・・」と初めて拒否をし腰を引いた。
私は両脚を自分の方に引き寄せ、強引に挿入した。
彼女は「ダメェ、ダメェ、やめてぃ・・・」を繰り返していたが、数十回ピストン運動すると、私の背中に腕を回してきた。
やがて、彼女に射精を伝えた。
「ああぁ・・・だしてぇ、だしてぇ、私の中にたくさん出してぇ・・・」
私はその言葉に興奮が一気に高まり、膣の中に大量の精液を放出した。
彼女の膣が断続的にチンポを締め付けていた。
彼女が云うには、最後にセックスをしたのは3年前とのことだった。
このことが、きっかけで彼女とお付き合いするようになって、三年後に私の妻となった。
結婚後、ますます淫乱になっていく妻をいまは少々もてあましている。
へたくそな、ポルノ小説みたいになってしまいましたね(笑)、反省!
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