「脳内での妄想を告白♪」それこそ、妄想人の私は目に付く人からむき始めているかも

妄想してる告白だから、女性にはいやらしい人に移ることでしょうが、男の性なのか？、俺が妄想人なのか？目に付くところから、その覆うものをはがし始めている。当然、女性が目に入る。そこから見え隠れするアピールされている部分(フェチかな？）を中心にはがし、はがし、はがしやがて素肌まで。それは透視するかのごとく妄想を広げ局部へと到達。きっと、いやらしい目になっているのではと思うが、絶え間なく繰り広げている。そこまでの楽しみはちらリズムから始まることが多い。女性のみなさん、俺の前に立つな！胸のボタンをはずすな！体のラインを出すな！いや、ラフな服装でもはぎ取ってしまう妄想人に何も障害とならない。それでは、俺が目を閉じればいいのか？いやはや、経験とは、記憶とは、すぐに構築された理想的な女性を呼び出し、さも目の前で一糸まとわぬ姿をまぶたの裏に映し出してしまう。妄想の世界へようこそ！そこには弱気な自分の果てしない虚像が描き出されている。そう、目の前の君がそれと気付かぬ内に・・・・。