- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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おわら風の盆
2012年09月06日 10:27
去年すっかり魅了された私は今年も訪ねました、幽玄で品の有る静かな祭りです私の感性に合うのでしょう、(ウラログ『旅をしました』参照)淫靡な気持ちを高揚させ深い悦びに浸ってみようと瘤を作った股縄を浴衣で隠し団扇を手に町に出ました蓑傘を被った女性達を見て私はもうお女郎さん気分です雰囲気に酔い始めます股縄にも酔い始めていました「あっ潤んでる」のを自覚した私、お酒が欲しくなり居酒屋さんへ富山のお酒を一人手杓で2杯3杯いい気分です、「来てよかったわ」股縄の瘤も滑りを含んだのでしょう私が膝を崩せば自由に動き奥へと入り込む事も、すっかり良い気分で周りの殿方達からお酒おつまみを御馳走になっていました、ふと気づくと周りのお客さん達の目が迷惑そうに見ていますいつの間にか私達は知らぬ者同士ドンチャン騒ぎをしていたのです我に返り周りの方々にお詫びをしホテルに戻ろうとしましたら一緒に騒いでた殿方達が送って呉れるとの事、魂胆が見え隠れする殿方達と判断した私は居酒屋の店長さんに店員さんに付き添ってもらうよう頼み事なきを得ました、陰毛を剃り落し瘤に滑りを含ませた股縄をしてる女と知られたら、どの方向に思考が変わるか判ったものじゃありませんから、しつこく連絡先などを聞かれましたが店員さんが裁量で私を守って下さいました、来年はそこの店長さんと私を守って下さった店員さんにお礼をしがてら又おわら風の盆を楽しみたいと思います。
このウラログへのコメント
その縄のこぶ部分を見たいなあ
楽しいですね 私も女に生まれていたら そんな事してます…
今年もまた行かれたのです。
危機一髪でしたね
店長と店員さんとはそのお礼として何もなかったのですか?
> prumさん
おはようございます。店長と店員さんにはその後お会いしていません、ホテルの部屋で安堵し祭りの興奮を思い出し冷酒を舐めながら濡れた縄瘤で悪戯をし何度も昇りつめたわ来年も出掛けますわ。
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