- 名前
- 大阪のユウk133m1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 2024.6大阪府在住者です 関東などに行くことはありません メールを頂くのはすごく...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
今までで一番変態的なプレイを教えて!
2012年09月04日 09:31
う~ん?余りないな?
変態と言うか興奮したのはあったかな(*^_^*)
昔付き合っていた彼女と終電間際の電車で帰る時のこと
ギュウギュウ詰めの車内は暑くみんな顔から汗を流して乗っていた
乗り換えの駅に降りた時に、彼女が降りる時に誰かのカバンでパンストに断線が入ったらしい
トイレで履き替えると言うので最終電車を気にしながらトイレを探した\(◎o◎)/!
地下鉄のトイレはとんでもなく遠い所にあり、先を急ぐ彼女のブラウスは後ろから見るとすでにスケスケ状態(^○^)少しムラムラしながら女子トイレに到着
彼女をトイレに見送り、誰もいない長い通路を見渡していると
中から彼女が出て来た
「あれ?まだ履き替えてないの?」
「一緒に入ろ!」と手を引かれ女子トイレに入る
個室が並ぶトイレの一番奥い二人で入る
「どうせだからパンスト破かせてあげる」彼女は意味深な微笑みを浮かべてスカートの裾をあげた
瞬間に意を介し、獣となる私(^○^)
キスをしながら濡れてスケスケのブラウスからおっぱいをこぼれさせ、後ろからまさぐる
下に手を這わすと、汗と愛液ですでに下着まで濡れ濡れだ
足元にひざまずき、パンストの上から筋をなぞる
彼女はもう立ってられないと言うが無視して続ける
筋を中心にパンストに指を突っ込み、引きちぎる
ビリビリと音をたててちぎれるパンストに更に興奮する
やり過ぎてパンツまで引きちぎってしまった(^○^)
黒い茂みが顔を出すと、滴る愛液を音をたててしゃぶり、吸う
身体を保てない彼女は、私の頭に手を置き、全体重を預けてくる
もう我慢出来ない!
彼女を壁に手をつかせ、立バックで突き上げる
着衣でのバックはもう興奮の絶頂に私を連れて行く
誰か来るのではと言う思いはもう二人とも飛んでしまっている
後ろからおっぱいを揉みしだきながらパンパン突く
彼女の喘ぎ声、叫び声が通路に響くのを脳のどこかで認知しながら、更に叫ばしてやると言うSの性格が顔を出す
何度も逝く彼女と最後に一緒に果てた
このウラログへのコメント
コメントを書く