- 名前
- 優理ちん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- ひさしぶりに更新☆ 最近は蝋燭セルフが好き 特技になりつつあります。話したり想像だけ...
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昨日の続き
2012年09月02日 23:58
フェラをして
男「服全部脱ぎな。スカートだけだからすぐだろ?」
上は既に脱がされてました。
男「上に乗ってまたがって」
私「えっ?騎乗位?」
男「下からついてやるから」
私はあまり騎乗位が好きではない。
だけどなぜか厭らしくなっていたので
軽の狭い車の運転席に座ってる男の上にまたがり
乗ろうとした。
男「自分でいれてみな」
私「えっ?私が?」
男「うん。早く欲しいんだろ?」
私「うん。欲しい」
私は言われるがまま左の手で相手のを取り自分の濡れてどうしようもない穴に入れた
私「んっ。はぁ。気持ちいい」
男「どうした。びちゃびちゃいってるぞ」
私「イヤ。恥ずかしいからあまり顔見ないで」
男「どうして厭らしい顔してるぞ」
騎乗位で男はそういいながら敏感にたった乳首を甘噛みしてきた。
私「あぁ~。くっ。うっ。んっ。」
男「ちょっと休憩。俺ごめん。中々イカないから」
私「そうなんだ。」
男「優理の厭らしい汁で、びちゃびちゃになった俺の息子綺麗に舐めて」
私「はい。わかりました。」
助手席のシートの上に四つんばいになったまま、おちんちんを綺麗に舐めた
男「こっちも可愛がってやる。」
そういい、私がフェラしてる中、指をおまんこに入れてきた。
男「ほら。びちゃびちゃいってるぞ」
私「集中できません。」
男「ほら、また上に乗って」
私「はい。」
と、いいながらまた上に乗って腰を振った。
男「エンジン切ってるし暑いな~。」
といいながら真夜中のマンションの駐車場で窓をあけて
私「あぁ~ん。恥ずかしい。声がもれちゃう」
男「ほら~。もっと優理の厭らしい声を誰かに聞こえるくらい出せ」
私「ア~ン。ア~ン。イヤ~。気持ちいい。気持ちいい」
男「なんだったら裸で外でやる?」
私「それはイヤ。」
続きはまた
このウラログへのコメント
ふふっ
続きが楽しみ
まるで自分がその場にいるようで
次の展開が予想できそう
ぜひ、お相手を。
もっと楽しいことしませんか。
喉の奥にナニを突っ込んでみたいな~
外は嫌なんや。
一度やって見たら病みつきになるよ。
うらやましい限りです
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