- 名前
- にっち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 69歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 年の離れた若い子が大好きです!! 明日なんてどうなるか判らないから、今日一日を大切に...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
【お題日記】初体験の相手にまた会いたい?
2012年08月30日 07:01
男子よりは、女子の方が、
初体験の事は思い出に残ってると、
聞いた事があるけど、みんなはどうなのかな?
僕は、初体験の事は今でも覚えている。
結構億手だった僕が、
初体験したのは21歳の時だった。
それまでは、学生でお金も無く、
風俗とかに行く余裕もなかった。
21歳の夏休みに運送屋のアルバイトを始めた。
いつもバイト先の喫茶店で昼ごはんを食べてた。
その日はバイトで遅くなり、
お腹が空いたので、いつもの喫茶店で食事をした。
その日はお店も暇で、
ウエイトレスのお姉さんと世間話しをしていて、
『今日は祇園祭だねー。彼女とお祭りでも行くの?』
と聞かれ、
『彼女もいないからねー。今日も帰って寝るだけ。(笑)』
と答えると、
『私今日暇だし、お祭りに連れて行ってよー。』
と、と言われ、冗談かと思っていたが、
マジに誘われ、別に予定も無かったので、
車で、ドライブがてら出かけた。
折角、祇園祭りの方に行ったが、
夜も遅く交通規制もあり、道が混んでたので、諦めて帰る事にしたが、
そのまま帰るのももったい勿体無いと言うの事で、
一路進路を三方五湖まで走らせる事に。
目的地の三方五湖に着いたのは、当然夜中。
仕事疲れもあり、眠くてそのまま明け方まで僕は寝てしまった。
朝日の眩しさに目を覚ますと、彼女は朝日を眺めてた。
目を覚ました僕に
『良く眠れた?』
と笑いかけ、暫く景色を眺めてた。
僕も一緒に暫く景色を眺め、
『お腹も空いたし、そろそろ帰ろうか?』
との彼女の言葉に誘われ、帰路に。
その日は僕もバイトが休みで、彼女も仕事が休み。
家に送って行こうとすると、彼女が
『眠いから、君の部屋で少し休ませて。』
と言われ、自分の部屋に連れて行った。
まだ女性との経験も無い僕は、
ベッドに彼女を寝かせ、僕はベッドの下に寝ていると、
彼女が、
『こっちにおいでよ。』
と、手を引っ張ってきた。
ドキドキしながら、僕は彼女の言うとおりに・・・。
何をどうしていいものかも判らないまま、
彼女リード通りに従った。
ゆっくりキスをし、手をおっぱいに導かれ、
おっぱいを揉んでいると、彼女が喘ぎ始める。
彼女に言われるまま彼女を愛撫した。
彼女が十分に感じきったところで、
『入れるところ判る?』
と聞かれ、首を振ると、彼女の手が僕の一物に手を沿え、
優しく導かれ彼女の中へ・・・・。
ヌルッとした感触の後、奥まで差し込んでいく。
腰に手を添えられ、リズミカルにピストン運動をする。
彼女の喘ぎ声も絶頂に・・・。
僕も我慢出来ず、彼女の中で果ててしまった。
その後も、何度か彼女は泊まりにきた。
僕はバイトも終わり、その後は彼女とは会う事もなくなった。
このウラログへのコメント
コメントを書く