- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
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日記
2012年08月27日 07:53
姫香織です。昨日は、香織、旦那と一緒に支社長宅で昼食を食べると、午後2時頃、バンコックに市街に外出しました。
昨日の香織の衣装は、真紅のG-ストリングを穿いて、真紅のロングパレオを巻いただけです。
昨日は、午後3時頃、香織、旦那に一昨日に行ったディスコクラブに連れて行かれました。
香織、旦那、クラブに入ると、ボーイに席に案内されました。
香織、旦那、冷たいウーロン茶を頼むと、喉を潤しました。
暫くすると、ボーイが来ると、旦那の耳元で何かを囁くと、旦那が頷くと、ボーイが香織のとこに来ると「お嬢様、
お連れ様の許可がとれましたから、舞台にどうぞ」と言いました。
香織、真紅のパレオを脱がされると、真紅のG-ストリングだけで、舞台にあがりました。
ボーイが「皆様、お待たせしました、本日の黒人男2人のお相手は、このお嬢様です」と言うと、香織にライトが
当てられました。
暗い客席と舞台の上で香織のカラダがライトに照らされました。
客席から、大きな歓声があがりました。
香織が、ふと後ろを見ると、2メートル近い黒人の大男が2人立っていました。
ボーイは「お嬢様、お愉しみください」と言うと、舞台から降りました。
香織、2人の黒人男に抱き寄せられると、舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
黒人男達は、香織を挟んで立つと、香織の耳たぶ、襟足に舌べらを這わせました。
黒人男達は、大きい手で香織の巨乳を掴むと、揉みほぐしました。
30分くらい立つと、香織のお口から「いやぁん、あぁん」と嬌声が漏れました。
黒人男達、香織の嬌声を聞くと、一段とピッチをあげて、香織の耳たぶ、襟足に舌べらを這わせると、香織の
巨乳を一段と激しく揉みほぐしました。
香織のお口から「いやぁ~!だめぇ~!あぁ~ん」と一段と大きな嬌声をあげると、ヒップを振り始めました。
黒人男達「お嬢さん、どうして欲しいの?」と聞きました。
香織、最初は、黙っていましたけど、黒人男達の度重なる攻撃に、香織「ハメてぇ~!お願い」とオネダリを
しました。
黒人男達は、それを聞くと、香織のG-ストリングを脱がせると、香織の蜜壷に指を入れると、捏ねくり回しました。
香織の蜜壷から、クチュ、クチュと音がしました。
近くにマイクが置いてあるみたいで、香織の蜜壷からの音は、客席中に聞こえました。
1人の黒人男が、舞台の中央に仰向けに寝ると、香織、他の黒人男に持ち抱けられると、仰向けに寝ている黒人男に跨ると、騎乗位でハメられました。
他の1人の黒人男が、バックから香織のアナルにチンボをハメました。
黒人男達は、動き始めました。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあっています。
もうたまんなく気持ちがいいです。
突然、舞台の中央がせり上がると、ターンテーブルになると、ゆっくりと回転を始めました。
香織のカラダは、起こされて、前後の黒人男達からオッパイを揉まれてます。
ターンテーブルが、一回転をする度に、客席から歓声があがります。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「オー、よく締まるおまんこ、アナルだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言ったの。
黒人男達、チンボをハメたまま、第2ラウンドに映ります。
香織、甘えた声でキスのオネダリをすると、前後の男達、交代で舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
黒人男達、一段と激しく動きました。
香織「あぁん、あぁ~ん」と大きな嬌声をあげました。
マイクからスピーカーを通して、香織の嬌声が客席中に響き渡りました。
前の黒人男が、香織のオッパイを揉むと、後ろの黒人男が、耳たぶから襟足にかけて舌べらを這わせました。
香織「いやぁん、だめぇ~!またイキそう~!」と言うと、黒人男達「お嬢さん、イッテもいいからね、お嬢さんのイク顔を皆さんに見てもらおう」と言うと、香織の顔を起こして、よく見えるようにしました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれたの。
香織、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達「オー、よく締まるおまんこ、アナルだなぁ、チンボが気持ちいいなぁ」と言いました。
黒人男達は、チンボをハメたまま、第3ラウンドに突入しました。
香織「いやぁ~!だめぇ~!香織、壊れちゃう~!」と言うと、黒人男達「俺達も、色々な女性とハメたけど、
抜かずの第3ラウンドまでイッタのは、お嬢さんが初めてだなぁ、これだけのボディだからね」と言うと、
一段と激しくチンボを動かしました。
香織の声は、嬌声から泣きじゃくる声に変化しました。
黒人男達、最後の一突きだなぁ、と言うと、チンボを激しく動かしました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織の子宮、アナルにドク、ドク、と注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを痙攣させると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
黒人男達は、香織のおまんこ、アナルからチンボを引き抜きました。
香織、ターンテーブルの上に両足を投げ出して、座ると、香織のおまんこ、アナルからザーメンが垂れ流れました。
ライトは、香織のピンクに色づいた肌を照らしました。
いつの間にか、黒人男達が消え去ると、先程のボーイが来ると、香織にマイクを向けると、「お嬢さん、今日は、
お疲れ様でした、どうですか?来月に再度と言うことでは?もちろん、お連れ様の許可は、とってあります」
と聞きました。
香織「はい、お願いします」と言うと、ボーイ「また来月こちらにいらっしゃると言うことでよろしいですね?」と聞くと、
香織「はい、是非お願いします」と答えました。
ボーイは「お嬢様、お名前だけ教えてください」と言うと、香織が「香織です」と答えました。
ボーイ「香織お嬢様ですね、香織お嬢様の本日に痴態のビデオは、お連れ様に渡しておきます」と言いました。
香織、ボーイに抱きかかえられて、旦那の席に戻ると、暫く休みました。
香織、暫く休むと、ディスコクラブを出ると、旦那と一緒に支社長宅に戻りました。
香織、旦那と一緒に支社長宅に帰ると、入浴をすると、夕食を食べると、ベットインしました。
香織、旦那の上で騎乗位で激しくヒップを振りました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
旦那さんにも、他の男とHするのは公認なんですか??スゴイエロい状況が多過ぎです
> gucciさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、旦那、だんだんEDの症状が進んでいるの。
香織が他の男と浮気すると、興奮して勃起するみたいです。
刺激剤ね。
うふふ~!
こんないい女と戯れてみたい★
何しろ最高の女です☆
> andy_kyouさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、画像の子かしら?
うふふ~!
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