- 名前
- Po_Co
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- お互いが気持ちよくて、心も満足できるといいですよね 時間をたっぷりかけて前戯するのが...
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暇なので、とある夏の日のHを淡々と書いてみます
2012年08月23日 21:43
大学生のころです
大学に入ってから初めて出来た彼女と夏祭りへ出かけました。
私は普通の格好でしたが、彼女は浴衣でした。
浴衣姿はとてもかわいかったですが、べつにえろいなーとかは感じず、
ただいつもと違う彼女と二人でで店の前などを歩いてるのが嬉しかったです。
ちなみにその彼女との初夜はその1,2カ月前に終わっています。
お好み焼やかき氷など定番のメニューを食べ、
帰りが混むからと花火大会の途中で切り上げて帰路につきました。
同じ考えの人は多いもので、帰りのバスは満員。
しょうがないか、と二人で顔を見合わせて、
そこまで遠くない彼女のアパートまで歩いて帰ることにしました。
手をつないで歩き、あれがおいしかったの花火が写メで上手くとれなかったのと
他愛もない話をしながらゆっくり歩きました。
アパートに着くと、疲れたねーと
二人で麦茶を飲んでベッドに座ってまた少し話しました。
会話が少しとだえ、彼女が「浴衣どう?」と聞いてきました。
夕方会った時に「すごく似合ってる。かわいい」とは伝えましたが、
一日歩いてちょっと着崩れ、座ってると少し足が見えたり、襟元も少し開いていました。
それが狙ってやってるのか、自然とそうなったのかは今でもわかりませんが、
無性に、今すぐこの子を自分のものにしたいという欲求が湧いてきました。
すぐに肩をだいて引き寄せてキスをし、浴衣の上から体を触りました。
肩から胸、足、おしりなど、愛撫というより、触りたいから触るという感じでした。
ベッドへそのまま倒れこみ、キスしたまま浴衣の脚の方の隙間に手を入れ
直に彼女の脚を触りました。
少しだけ汗でしめった脚は手にはりつくようなさわり心地でした。
襟元も若干強引に開け、ブラを露出させ、
胸元に舌を這わせながら、左手でお尻を、右手で胸を触りました。
裾をはだけさせてパンツの上から縦すじを指でなぞり、
少し大きくなったクリを指の先でかりかりと刺激しました。
少し声を出した彼女にまたキスをし、
キスをしながらクリを刺激しつづけました。
縦すじをなぞる感覚が変わり、
パンツの湿り気がだんだん完全な濡れた状態になってきた頃、
パンツを脱がし、口を直接あそこへあて、舌でなめました。
クンニは少し嫌がる子でしたが、その日は無理やり脚を開かせると
おとなしくなりました。
少ししょっぱかったですが、
溢れてきているものをなめとり、クリトリスを舌でぐりぐりしました。
恥ずかしいようでしたが、気持ち良さそうな声を出していました。
理性が限界だったので、彼女の家に置いてあるゴムをつけ、
前後させながら入れていきました。
少しだけ痛そうでしたが、もはや理性はぶっとんでいます。
奥まで入ると、キスをしながら
浴衣を肩まで下げさせ、ブラの肩ひももむりやり下に下げました。
汗でしっとりとした胸を直接さわり、ちくびを指で挟みながら
全体を揉みました。
腰をふりながら、上から彼女が気持ちいいのか痛いのか分からない表情で
乱れた浴衣姿をしているのを見てまた興奮して腕を押さえつけるようにして腰を振りました。
体位を変えず、今度は上から抱きしめるようにし、
彼女の体を楽しみました。
体感の時間的には15分くらいでイキそうになってしまい、
「いく!」と言うと彼女が「いっていいよ!」と言うので
そのままキスをして激しく腰を振った後できるかぎりの奥でいきました。
射精してる瞬間も抱きしめ、キスをして舌をからめ合いました。
色んな意味で最高に気持ちいいエッチでした。
彼女にはその後、いつもより乱暴だったけど良かったと言ってもらえました。
たしかに、前戯も大してしなかったし、同意がなければレイプみたいな感じだったかもしれません。
この時のHくらい我を忘れてまたしてみたいものですね。
思い出のHでした。
このウラログへのコメント
そういうのスキです。
彼女さんが羨ましいな
> えりえりさん
卒業前に別れてしまいましたけどね
良い彼女でした
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