- 名前
- ショート
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 愛媛
- 自己紹介
- ただのお茶目なおじさんです
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昨日のデート
2012年08月22日 05:37
昨日は約1ヶ月ぶりのデート
お互いの時間がなかなか合わずやっと会えた感じ
お互い会いたくて会いたくてしかたがない…そんな状況
待ち合わせ場所で待つこと5分彼女が登場
車に乗り込んで来る彼女
俺はすかさず彼女の太ももを触り肩に手を回し彼女を引き寄せて挨拶がわりに軽いキスをする
そして手を握ったまんま車を出発させてラブホに直行
到達後部屋に入った瞬間彼女を抱きしめた
強く強く何度も何度も…
抱きしめてた腕を緩めると彼女はキスをおねだり
キスはお互いを求め合うようなハードなキス
ちなみに俺のJrはすでにパンツから頭がはみ出るくらいギンギンになってたよ
そのキスでお互い少し落ち着いて…シャワーを浴びたりお茶を飲んだり…
さて本番スタート
裸で抱き合う二人 実はこれが一番好き彼女の肌の温もり感じることができる。
乳首を弄ぶ俺…ピクンピクン感じる彼女
ひとしきり弄んだら下に手を這わせる彼女のまんこは超ヌレヌレ状態でトロトロで柔らかい。
彼女のお尻の下にバスタオルを敷いて…指を入れて優しく掻き回す。
彼女は大きな声を出しながら何度も何度も潮を噴きお尻の周り一面びしょびしょになる
彼女はそれから俺のチンコを優しく優しく舐め上げてきた。付け根から先に向かってゆっくりゆっくり舌を這わせている
俺の感じり所はより丁寧に舐めてくる
俺はたまらなくなって合体を要求 机上位で彼女が挿入し動きはじめた
俺は態勢を入れ替えて正常位にし…彼女の上で腰を動かさずに抱きしめた
それから彼女を焦らすかのようにゆっくりと腰を動かした。少しずつ少しずつ動きが早くなりはじめた頃から彼女の下の口から潮が出てきてる
潮噴きを感じながらも俺は少しずつ少しずつ早く動く挿入から20分くらいで俺はようやく果てた。最後は彼女のお腹の上に出した。いつもの倍の量の精子
終わった後精子を拭くも俺達の全身ははベチャベチャ
お互いがお互いの汗と唾液と精液に包まれてる
てな感じやから二人でシャワーしてお昼寝タイム
裸のまんま抱き合って寝ちゃいました。
ちゃんちゃん
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