昔は千三つで今は億三つ

昔からの言葉で千三つと言うのが有ります
この千三つと言うのは今のようにネットが無い時代の話
１つ１つの情報がそして言葉の質が濃かったのでしょう
濃いと言うよりは真実に近い言葉情報だったと言うべきなのでしょうか
でも相手が見えないこのネットの世界
嘘が多いのです
騙すつもりで騙す人も居ればそんなつもりで言ったのでは無いのに結果として騙してしまった情報と・・・
後者は未だ救われるのですが・・・・
そんなこともあり昔は１０００人に話をすれば3つは物が売れたのが現在ではその10倍から100倍の人に
見て頂かない事には物が売れない世の中になって来ています
兎に角人が人を信用出来ない悲しい世の中です