- 名前
- けいた
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- かなりS入ってます。経験は15年以上あります。 縛りも得意です。軽く縛られたい人から...
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ある日のプレイ7
2006年10月11日 02:48
ペニスを挿入し、二度三度激しく腰を打ち付ける。
膣の奥までペニスを挿入していった。
ようやく快楽を与えられていることを認識した奴隷は甘い声を上げ始めた。
1分ほど腰を動かした後、ペニスを性器から抜いた。
「ああっ・・もっと・・」
快楽を求める奴隷の声を無視し、腰をやや持ち上げ、アナルへとペニスを挿入した。
「あああっ!」
先ほどよりもさらに大きく悩ましい声をあげる。
この奴隷は調教の結果、性器よりもアナルを攻めることで更なる快楽を感じることの出来る身体になった。
この頃ではローションを用いなくても、ペニスに付着した愛液だけですんなりと挿入できるようになっていた。
激しく腰をうちつけ、アナルを犯していく。奴隷はもう快楽の声しかあげないようになっていた。
アナルにペニスを挿入したまま、注射針を取り出した。奴隷は気がついていないようである。
針をケースから取り出し、乳房におもむろに針を刺した。
「いたぁぁいっ!」
ここで初めて乳房に針を刺されたことに気がついたようである。
快楽の表情から急に苦痛に顔をゆがめる。
しかし、腰を動かすたびにまたアナルの快楽を貪っていった。
針を大量に取り出し、次々と乳房へと刺していった。
刺された瞬間は苦痛に歪んだ声を上げていたが、アナルを犯される度にその声は甘美なものへと変わっていく。
快楽と苦痛を交互に与え続け、乳房には10本ずつの注射針が刺さっていった。針がまるで植物のように見えてくる。眺めているだけで心地よい。
アナルを犯され、もう少しで絶頂を迎えそうになる奴隷のアナルからペニスを引き抜いた。
「あぁ・・もっと犯してください・・」
あと少しで絶頂を迎えようとしていたのだから、その哀願も激しいものだった。
しかしそんな声を無視し、乳首をつまみ上げ、躊躇することなく乳首へ注射針を貫通させた。
奴隷はあまりの痛みに絶叫をしていたが、かまわず反対の乳首もつまみあげ注射針を貫通させた。
奴隷は今にも絶頂を迎えそうな感覚と激しい痛みの渦に飲み込まれていた。
口からは涎を垂れ流し、言葉にならない言葉を発し続けながら身体をくねくねと揺らし続けていた。
そしてこの日最後のプレイを施すことにした。
この内容は事前に互いに承諾済みである。
皮膚をメスで切り、傷跡で文字や図柄を表現するカッティングを施術することにした。
身体に傷をつけ、刻印をされるようなものである。
あまり人目には付かない場所へ掘り込むことにした。
両足の内腿に、それぞれ、「ヘンタイマゾ奴隷○○」と掘り込むことにした。
肌にメスの先端を当て、少し力を入れながら、奴隷の内腿を切りつけてゆく。
切られていった肌からは、玉のような血がぽつぽつと浮かび上がっていった。
一文字づつ肌を切りつけ、傷跡には赤い血の塊が文字を表現していった。
強めにタオルで肌を叩きながら血をふき取っていく。
奴隷は苦痛に顔を歪めながらも、とにかく声を漏らさないようにしながら傷つけられていく肌を眺めていた。
両方の内腿に「ヘンタイマゾ奴隷○○」と血文字が浮かび上がった。
そんなに深くは切り込んではいないので、出血はそんなに時間がかからずに止まり、肌の上に細い線で消えない文字を残していた。
「少し時間が経てば、くっきりと文字が浮かび上がるよ」
「・・・はい・・・ありがとうございます」
息を荒げながらも、奴隷ははっきりと感謝の意を答えた。
カッティングした痕は数ヶ月身体に残る。深くは切り付けなかったので、傷跡もうっすらと浮かび上がる程度である。
それでも自分の足を見るたびに、自分がヘンタイマゾ奴隷であることを思い知らされるのだ。
ここで初めて、乳房と乳首に差し込んだ注射針を一本づつ抜いていった。
針は刺した瞬間も痛いが抜く時にもかなりの痛みを感じる。
一本一本針を抜いていくたびに、乳房からは血があふれ出て乳房を血塗れにしていった。
タオルで流れる血を拭きとりつつ、最後の一本を抜き取った。
最後まで我慢を続けた奴隷を抱きしめ
「よく最後まで頑張ったね。○○のような奴隷を調教できることは俺の最高の幸せだよ」
と頭をなでながらつぶやいた。
少しまったりと過ごしたあと、優しく奴隷を抱いた。
いたってノーマルなSEX。これは奴隷へのご褒美だ。
何度も絶頂を迎えさせ、快楽のみの世界へと奴隷を連れて行った。
すっかりと体力を使い果たしたのか、絶頂を迎え、ベッドに横になった奴隷はあっという間に眠りに落ちていった。
奴隷の汗をふき取り、布団をかけ、熟睡している奴隷の頬に軽くキスをして、自分も眠りに落ちた。
−−−−−
ひとまず、7まで続きましたが、ある日のプレイ日記を書き上げてみました。
この元奴隷は、今までの経験の中では一番ハードなプレイを受け入れてくれた奴隷です。
物語風に書き上げたので多少誇張した部分もありますが、行為については全て実際に行ったものです。
このような(たぶん)ハードなプレイも、また、未経験の娘に縄の味を覚えてもらい、縄に酔ってもらう経験などをかんじてもらったり、ということも好きです。
最後まで読んでくださった方がいらっしゃいましたら、うれしいです。
感想とかもらえるととっても喜びますw
もちろん批判、批難もうけつけますよー。
文章が下手、っていう基本的な批判も甘んじて受け止めますw
このウラログへのコメント
凄い!ですかぁ。褒め言葉?w
でももしかしてまみさんもこの世界に引きずり込まれたくなってたりして
もちろん全て私が行った事実です。台詞の言い回しなど若干誤差はあってもプレイは全て行ったことですよ。
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