- 名前
- まうろ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 兵庫
- 自己紹介
- 成長期のオナニーで明らかに他人よりデカくなった巨根を駆使できるように、体を鍛え当然喫...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
50歳
2005年08月02日 11:03
先月の初めぐらいに突然携帯にメールが来た。去年の多分5月に3Pした女性から。それは交際誌に無料で載せたおれの携帯に、それを見た男性が見学しませんか?と誘ってきたのが始まり。最初はお茶だけと言ってたのが、あれよあれよと言う間に3人でホテルに。ところがその前日に岡山で、出会い系での熟女とがんばって中だしを3発?決めてたので、なかなか3Pの相手の女性が魅力的だったにもかかわらず、ちろっと立ってほんの数秒しか挿入できなかった。その時にメアドだけは交換してたわけね。それで月末に会えそうという電話のやりとりの実行を果たした。
去年の彼女はかなり魅力的だった。ところが見事に肉がついてしまって。それでもいわゆる標準体重にしかすぎないのだが。顔はかわいいね。数は多くないが、立派に恋の遍歴は重ねてらっしゃる。暑い昼間、即行が希望のようでお応えしあmす。ところが中三日なのね。けど攻める! ずーっとこの1年はエッチしてないと言ってたが、内緒の彼とはやってたことを白状してくれた。かなり長い間がんばって、1発中だししたその後から、すごくよがりだした。そろそろ帰りの時間を気にする頃。「突いてー! もっと突いて~!」
彼女もおれのちんぽの大きさは褒めてくれた。
絶叫型の人で、結構真面目な繋がりの多い人なのに。そのうち、急にごめんなさいと涙声になる。
なぜかというとちんぽで潮を吹いたのだ。これは男冥利につく。指で潮を吹かせるのはある意味条件反射的なものだけど、なかなかちんぽで吹かせるのは少ないような気がしてるから。でも今年で3人目だ。38歳47歳そしてこの50歳。去年だったら45歳と言われても信じたが、今年の容色の衰えは少ししんどいか。
ここまできて、イってもらわないと男がスタル。必死で腰振ってあるいはちんぽをバイブのように
振動させてなんとか本懐を遂げる。おれよりきっと彼女の方がスッキリしてるはずである。
終わって早い夕方の三宮の飲み屋のハッピーアワーは最高だった。むっちゃシュール!
にしてももうこの人とは難しいかもなあ。熟年が多いパーティとかだったら、まだ可能性があるけど?? さて今夜遅くか明日早朝は中一日での次の登板の様子を!
このウラログへのコメント
コメントを書く