看護婦さんの推理があたり握りしめた。

今日はにわか雨が降ってます。階段で滑って軽い捻挫。近くの接骨院に行きました。車を止めたらうとうとしちゃた。 目が覚めたら朝立状態。なんかムラムラして触りたい気分。このままズボン下げて触ったら見られしまう。そうだ、お風呂に行く時に使うバスタオルがあった。シート倒しズボンの上にバスタオルを横一杯にかけた。ズボンのファスナーを下ろしズボンと下着を下げた。アソコを出した。バスタオルがかけかけてあるから誰にも気づかれない。あー気持ちいい。このまま刺激して射精しちゃおうかな。その時にドアをノックされてびっくり。病院の看護婦さんだった。窓を開けたらここは軽自動車専用の駐車場だから移動して下さいと言われました。きれいなバスタオルねといった。近くで見せて下さいと言われしまった。助手席に座りバスタオルを見て触りいいわね、どこで買ったのを聞かれ裏地も触っていいかしらと言われた。いいでしょ。困ることあるの？ 手が入った。いい感触ね。 なんか真ん中盛り上がってない。肌に直接触れた。ズボンは下ろしいるの？ ゆっくり真ん中ちかずいて手がアソコに触れた。思わずヤバいと思った。確認するようになぜて握りしめた。やっぱりそうだったの。オナニーしてたのね。ゆっくりピストンしてたら本格的に液が溢れ出てきた。 我慢出来ない状態でしょ。しょうがないわね。今日は私が出してあげるから。 ゆっくりピストンして刺激されびしょびしょ。あーもうダメ。出ちゃうと言ったら出していいのよと言われ一杯射精した。しばらく握りしめた。一瞬見せてと言われバスタオルととり見て拭いてくれた。名刺渡し別れた。