- 名前
- コーヒー好き
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 優しく愛撫しながら、耳元でいやらしく愛の言葉を囁いて、徐々に気持ちを昂らせて…欲しく...
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優秀なコピーライター
2012年08月07日 01:41
まったく彼らには脱帽だ。
天才的な言葉のセンスで、瞬時にして人をその気にさせてしまう。
キャッチの兄ちゃん。。。
レイディーたちは客としてキャッチを受けることは無いだろうから、一体どんな声がけをされるのか未知だと思われる。今日は僕がこれまで受けたキャッチの名コピーを幾つか紹介しよう。
『乳首いかがっすか、
コリッコリの乳首いかがっすかー。』
セクキャバのキャッチである。ストレート過ぎるし、おっぱいじゃなくて乳首に焦点を当てるところが秀逸である。ましてや乳首フェチの僕としては堪らない誘い文句。なんてったってコリッコリだもの。すごく気になる。
『トゥキバーしようぜ。』
『キャバクラ幕府どうっすか?』
ダジャレタイプ。歩きながら思わずクスッとしてしまう。キャッチは一瞬の表情を逃さない。笑った時点で彼らの中ではコミュニケーションが成立しているのだ。そこから執拗に追い込みをかけてくる。このやり取りもまた楽しくて嫌いでは無い。
『友達いなーい、彼女いなーい、仕事もないなら金もなーい、そんな夜にはパラダーイス♪』
金もない相手を引き込んではダメだと思うが、六十近くのおじいちゃんが元気一杯踊りながら歌ってたので思わずこちらから声をかけてしまった。歌舞伎町で、この客引きおじさんと四十過ぎのおばちゃん2人、計3人で細々とやっているスナックがどうやらパラダイスらしい。いつか行ってあげたい。
他にも思わず爆笑してしまったトークもあったはずだが、年だなぁ、まったく思い出せないことに書き出して気付いた。
ここまで書いて消すのもシャクなので一旦あげる。また思い出して気が向いたら続きかきます。
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