- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
久々の復活
2012年07月28日 00:33
しばしお休みしていましたが・・・復活しちゃいました。
まだお会いしてはないんですが・・・お会いしたいなあ~・・・と思う人がいて・・・
それでお休みしていたのですが・・・
ちょっとカチンと来て・・・そのモヤモヤを消せないまま・・・ログでも書いて気分転換しよう!と思い立ち書いてるんです。
(男ならチンポ入れるその時まで気を抜いて欲しくはないです!)
(私の場わい・・・チンポ入れても、中出しさせるまではその人のものになったとは言えませんけど!)
・・・
当時私は19で3つ年上の先輩とひょんなことから付き合うこととなり・・・3度ほどデートをした。
4度目のデートはゴールデンウィーク初日で、姫路セントラルパークまでドライブだった。
彼は気さくで頼りがいはあるんだけど明るく楽しく可愛い感じのする人だった。
途中道に迷いながらも付いて、色々と遊んで夕方セントラルパークを出た。
帰り路・・・色々話していたのに何故かお互い黙ることとなり・・・人気のない海岸へ出た。
「休憩するか~・・・」
と彼は車を止めて風にあたっていたら・・・
いきなり彼が私の上に重なってきた。
「えっ・・・・?」
私はいきなりキスされシートもろとも倒された。
「な、何?」
「ん?・・・いいやろ?」
「え?なになに?」
「ちょっとだけ・・・」
「ええ~・・・こんなところで?見えちゃうよ・・・」
「じゃあ、後で見えんとこ行っていいやろ?」
「う~ん・・・」
彼はそう言いながら私の胸を揉み片方を出すと強く吸いながら私の顔を覗き込み・・・
性感帯を探しているようだった。
「うっ・・・ハアハア・・・あ、ああんあああ~・・・」
感じてしまう。
乳首は弱いのだ。
特に吸われると強く吸われると・・・力が抜けて、身を任せてしまう・・・
彼はしばらく私の体を楽しんで誰にも見られないところへ連れて行った・・・
白い壁のホテルで少しお城のようだった。
彼は一緒にお風呂に入ろう!と誘ってきた。
恥ずかしいので明かりを消して貰い入ることにした。
彼は直ぐに私の後ろへ回り込み後ろから浴槽で抱き寄せた。
彼の硬いモノが私の腰に当たる。
彼は私の乳房をつかみ指で乳首を愛撫している。
ああ・・・感じてしまう・・・
そのうち彼の片手は私の股間に伸びた。
クリトリスを刺激し始めた。
私は我慢できなくなり強く感じてしまった。
でも彼はやめてはくれず・・・
私はイッツてしまった。
彼は・・・
「さああらいっこしたら・・・出るよ」
と言い私の体を洗い私も彼の体を洗った。
出ると・・・
タオルを巻いたままベッドに潜り込んだ。
彼は下から潜り込んで私の体の上に覆いかぶさった。
初めはキスをされた。
何度も何度も・・・
彼はだんだん下へ降りていく・・・
バスタオルを彼が剥ぎ取った。
恥ずかしくて彼を見られない・・・
彼は私の股間を開かせると
「力を抜いて・・・ここは?何?・・・こうしたら気持ちいいだろう?・・・」
と聴きながらクリトリスを指でいじってそのうち私のクリトリスにしゃぶりついた。
「あああ~ん、・・・あ、あ、あああ~んハアハアあああああ~・・・」
自然と声が出る・・・
「気持ちいい?・・・いいんだろう?・・・エッチな体やなあ~・・・俺が仕込んでやるよ」
と言い、またクリトリスにしゃぶりつき舌で愛撫し始めた。
「あああああ~ん・・・い、い、いや~ん・・・ああああ~ん・・・」
「いや?体はいいってゆってるやん、いちかかんねんせい・・・もう俺のもんやで・・・」
彼はそう言いながらまんこにも舌を這わし舌をまんこの穴へぐいと突っ込み舌でどんどん刺激しては愛撫するという行為を続けた・・・
「ああああ~ん、いい~あああ~んだっ、ダメ~変になりそう~・・・」
「ん?いいだろう?俺のが欲しくなるまでやめんよ!欲しくなったらおねだりするんやで!」
彼はそう言いながら続け私は2・3回イッテしまいました。
3度目のエクスタシーに達した後で体をヒクヒクさせながら・・・
「お願いもう駄目・・・して!入れて!早く~・・・」
彼は嬉しそうに自分のものを私にしゃぶらせてそして私の体の上に重なりいきり立つチンポを素早く(ゴムをつけて)私のマンコに沈めた。
「うっ、・・・はあはあはあはあ・・・あああ~んいっ、痛い~」
「最初だけ我慢!後は気持ちよくさせてやるから!」
彼はそう言いチンポを奥深くに入れてきた。
とにかく初めては痛かった。
でも次からは腰が抜けそうなほど気持ち良くて・・・セックスの虜になってしまった。
無論・・・今もsexは大好きである。
私もそろそろいいことたくさんできる相手が欲しい!本気で欲しい!
そう思って相手を探しているのだ!
早くいいことしたいんだもん。
このウラログへのコメント
コメントを書く