- 名前
- あまい棒
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 沖縄
- 自己紹介
- 心も身体も 乾いている方いませんか? 全りょくクンニ とにかく、クンニが好き たま...
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【お題日記】最近の激しいH体験♪
2012年07月22日 17:04
なかなか会えなくて
久しぶりに会った日は、
お互いをむさぼるように…
周りが見えなくなる
二人きりになると、
キスをしたくて
抱き締めたくて
きちがいのように
ディープキスをする
お互いの歯がガチガチなるほど
唇が腫れるほど吸い付く
お互いの体をまさぐって
服を脱がすのも
もどかしいくらいに
ブラを上にずらして
乳首に吸い付き
左手では、
もう片方の乳房をわしづかみにし
右手はおしりの割れ目から
彼女のぬるぬるを確かめる
もう、
あそこはぐっちゃぐちゃだ
左手を前から忍び込ませ
勃起したくりを刺激する
右手と左手が
後ろから前から
同時に刺激する
彼女は立っていられなくなり
膝がガクガクする
ダメ…今度はわたし
俺をベッドに倒して
盛り上がったパンツを
脱がそうとするが
あまい棒が引っ掛かって
バチーんと跳ね返った
俺は、あまい棒の根元を持って
90度に立てる
彼女がそれを握りしめ
しごきながら
固さと長さと太さを確かめ
このちんちん、大好き…
といってくわえる
ヨダレでぬるぬるになったあまい棒は
余計に固さがましてくる
どうしてほしい?と聞くと
思いっきり突いてほしいわ…
彼女はピルを飲んでるから
生で挿入できるから
入れたいタイミングで入れられる
彼女をたたせて
バックからねじ込む
少しずつ沈んでいくのが
丸見えだ
肛門がひくひくしてるので
唾液をつけて親指で
刺激してやる
ゆっくりと抜いていくと
いきりたつ、あまい棒が
てらてらと光っている
腰を持って強く突き刺す
腰を回して押し付け
それからピストンをする
お互いに吠えるような声をだす
パンパンというものすごい音
あんあんあんあんという
リズミカルな声も大きくなる
ダメダメ…いくいくといい
彼女は痙攣するようにいった
俺は発射もできたが…
少し先に彼女がいってしまった
彼女をベッドに寝かし
ぐちゃぐちゃのあそこを
クンニした
敏感になってるから
彼女は嫌がったがなめ回す
俺のあまい棒は、まだ
ぎんぎんでびくんびくんしてる
正常位でぬるっと挿入
倒れこんでキスをする
うなじをなめ、
耳をなめる…一際大きな声をだし
俺の耳をつかんでいる
彼女の両足を持ち上げて
V の字にして深くつく
足を閉じて、太ももを抱えて
つきまくる
足首を左手で持ちあげ
右手の親指でくりをこする
くりを刺激しながら
つきまくる
彼女が一気に上り詰めて
わけのわからないことをいう
可愛い…と感じた瞬間
俺も急に感じてきた
いくよ…いくよ…といいながら
ああぁあ、あ、あ、と
うなりごえをあげて
何度も中でびくんびくんと
発射していた
彼女は俺のあまい棒を
触ろうとしている
いったあとの
ぬるぬるしたぺニスを触って
楽しみたいのだ
俺は、すごく敏感になってるので、
さわられたくないのだが
もてあそばれる…
そのせいか
その日は少し萎えたけれど
また、固くなり
入れてみたくなった
精液がだらーと
垂れている入口に押し込み
ぬちゃぬちゃする快感
少し出し入れすると
入口が泡立ってくる
いったばかりなのに
敏感になってるし
ぬるぬるの感触と
泡立つ入口がいやらしいので
すぐに気持ちよくなった
今度は出すとこ見せて…
というので
いく瞬間にあまい棒を抜き
ぬりゅぬりゅのあまい棒を
自分でしごいて
彼女の乳房めがけて発射した
またまた、彼女があまい棒を
触ろうとしているので
無理無理…といい
逆にあそこに指を二本入れて
手マンで潮をふかせてやった
もう、シーツは
いろんなもので
ぐちゃぐちゃだったが
俺たちは、気にする気力もなく
しばらく横たわって
キスをしていた
次の日
すごい筋肉痛
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