突撃！隣の台湾式マッサージ！

東京の宿の近くを散策してたら、いつもは絶対スルーする台湾式マッサージの看板が。

50分2900円と激安で、結構体が疲れてたこともありいつもと違う土地に来てるテンションで突入してみることに。


看板に従って行ってみると、二人すれ違えないような入口の雑居ビルに入って6F。

いやな予感しかしないのでエレベーター降りて少し迷ってたら

「ガチャ」

シンキンタイム終了！

イラッシャイマセ

片言ですよねそうですよね。

とりあえず
「お、おもての看板見て来たんですけど。2900円の」
主張。何故か静かに必死に主張。

アア、カンバンネ。ダイジョウブデスヨ。


何がだよ！余計不安だよ。

奥に向かって
オキャクサン、フツウノマッサージネー


普通のってなんだよ！
普通じゃないのがあるのかよ！

奥の部屋へ行ってカーテンをシャッ


えーっと、
そのボトルはアロマオイルかなんかなんですかね？
ローションの入れ物にしか見えないんだけど。


うん。ティッシュも多めに完備。


施術者は…
当たり前で女性ですね。知ってました。


でもまあ普通にマッサージしてもらいました。
服も来たままだったし、まあ平和に何事もなく。なかなか気持ちよくしてくれてたのでこのまま無事におわ

オンナノコチェンジネー


真打ちキターーー！
要求してねえよ！
違うマッサージ担当かよ！


アオムケニナッテクダサイ


来たよ！わかりやすくきたよ！

ズットウツブセ、ツカレルカラネ

何その取って付けた理由。







でもまあ普通にマッサージしてもらっただけでしたとさ

受付のおっちゃん曰く、二人目の方がうまかっただろ？だから変えたんだよ。とのこと。


まあ、よかったっす。
あのボトルが気になることは変わりないが…