- 名前
- 大阪のユウk133m1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 2024.6大阪府在住者です 関東などに行くことはありません メールを頂くのはすごく...
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すごい場所でHしました
2012年07月17日 17:02
ちょっと罪悪感の残る内容ですが。昔、新婚の後輩宅の引っ越しを手伝った時の話。
引っ越しもある程度片付いたので食事を頂きゆっくりしていた後、不覚にも私は寝てしまいました。
気が付くと後輩の奥さんと二人だけ。
後輩は歩きの人間を駅まで送りに。皆帰っていませんでした。
慌てて私も帰ろうとしたのですが、旦那が帰るまで待ってやって欲しいと言われ待つことに。
奥さんと荷物を解きながら話していると先程と何かが違う?
そうだ!暑いのか重ね着を脱ぎ、Tシャツだけなんだ。
着痩せするその胸は、Tシャツの胸元から大きく柔らかそうな片鱗を見せる。
急に顔を見て話せなくなる。その事はすぐに相手にも知られ、恥ずかしそうに言う
「この胸、顔とアンバランスで嫌なんです。変でしょ?」
慌てて取り繕う私。おかげでバカな事を言う
「いや!綺麗な胸ですよ。魅力的で触ってみたくなるよ。」
何言ってるんだ。顔を赤くして下を向くと、手を引き寄せられる。
彼女は自分の胸に私の手を押し付けているではないか。
柔らかい!大きい!
興奮する余り揉みしだいてしまった。
股間はすでにギンギン。
手はブラの中に。
乳首もすでに硬く隆起していた。
もう止まらない。
奥さんの唇を奪うと共に、乳首を刺激する。
可愛い声で喘ぐ奥さんの手を私の半パンの中に入れ触らせる。
獣の様に抱きつく奥さん。
と、そこに、外階段を駆け上がる足音が。
二人共慌てて離れ、服装を直す。
同時に、ドアが開き後輩の「ただいま!」の声。
危ない、危ない!危うく後輩の嫁を寝取るところだった。
そう思ってドキドキしながら、何もなかった様に会話する私と奥さん。
ここはとっとと退散すべし!そう思いながら帰るチャンスを探る。
ところが、気の良い後輩は晩飯用意するから食べて行けと言う。
それはまずい!普通の雰囲気をこれ以上継続するのはムリだ。
しかし、後輩は明日が休日なんだからと引き留める。しかも、奥さんまでが一緒になって食べていけと言う。
おいおい!お前何考えてるの?俺の心臓は持つのか。
風呂までもらい、食事を食べ、酒をたらふく飲む。
もう酔っぱらって朝まで寝てしまおう。そう考えた私は宴会状態のテンションで酒を二人にも飲ませた。
やはり寝てしまったらしい。トイレがしたくて起きたら、リビングで寝ていた。
二人は寝室らしい?後輩のいびきがうるさく聞こえる。
ホッとしながら暗い中電気も点けず、二人を起こさないようにとそっとトイレに行く。
さっぱりして気持ちも楽になった。
さあ、ゆっくり寝よう、とリビングに入ると誰かがいる気配がした。
おいおい!今度は幽霊か?そう言えば墓場が近いとか言ってたな。
ビビリながら慌てて電気を点ける。
えっ!奥さん?なんでここに座ってるの?
また慌てて電気を消す。
ゆっくり近づいて行くと腰に抱きついて来る。
服の上から俺のものをまさぐって来る。
どうしたのこの積極さ?
彼女に聞いてみると後輩はかなり淡泊で、しかも早漏だと言う。
結婚してから悶悶とする日々を過ごしていたらしい。
そんな話を聞きながら私の手は彼女の大きなおっぱいをまさぐり、唇を重ねていた。
ワンピースのネグリジェの下から手を差し込むと下着まで湿っていた。
下着に手を入れ茂みに近づくとすでに洪水状態。
「濡れやすいの?」と耳元で囁くと、「こんなの初めて」と吐息をつく。
声が漏れない様に唇で覆うが呻き声となって漏れる。
挿入すると獣の様に抱きつき、体位を騎乗位にすると狂った様に腰を振る。
何度も何度も逝き、私が逝く瞬間、彼女もこと切れた様に静かになる。
お互い出来るなら明け方までしたかったが、さすがに寝室の後輩の様子が気になり終了となった。
セックスの程良い疲れが眠気を誘う。動かぬ身体にムチ打って、祭りの後の片づけと、匂いの除去を二人で行う。
奥さんは一緒にシャワーを浴びようと誘うがさすがにそれはまずいと断る。
浴室から水の流れる音を聞きながら、シャワーを浴びる奥さんを想像するとまたギンギンになってしまった。
次の瞬間、物音がした。慌てて狸寝入りを決め込む。
後輩がトイレに起きて来たようだ。
洗面所の奥さんに「どうしたの?」と聞いている。
「暑いからシャワー浴びてるの。」と浴室から奥さんの声。身体中に私のキスマークが。
深夜にかすかに聞こえるその会話に、一緒に入らなくて良かったと安堵した。
セックスの疲れからそのまま寝てしまった。
このウラログへのコメント
すごいあぶなーい(>_<)
よかったですねー
その後どうなりましたか?
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