- 名前
- トヨタ自動車
- 性別
- ♂
- 年齢
- 76歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- なし
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日本一下着にお金をかける街
2012年07月15日 07:27
女性の下着は、洋服に負けないくらいたくさんの種類があって、その女性の趣味や個性が出るところですよね。
職場の規定で地味な格好しかできないかわりに、毎日派手な下着を着けたり、体型を維持するために上下で数万円の機能派な下着を着けていたりする女性もいるようです。
下着選びは女性にとっては楽しみのひとつですが、外から見えないだけに、“お小遣いがピンチの時”は最初にお金をカットされるのが下着。
みなさんは一年間にどれくらい下着を買いますか? 最新の総務省統計局の調査から一年間に女性用下着に費やす下着の金額をランキングしてみました。
今、下着にお金をかけられる女性が多い県は、一体どこなのでしょうか……?
■1位:滋賀県(大津市) 9,745円
日本最大の湖、琵琶湖が県の中央にある滋賀県。京都に隣接し、歴史的には近江の国としてゆかりのある文化財が多い土地。
昔からの質素倹約を旨とした近江商人の気質からか、特に大企業や工場地帯があるわけではないけれど、県民所得が高いのが特徴です。
琵琶湖の自然や近江牛といった地場産物に恵まれて、近隣の兵庫や京都よりも所得が高いそう。
女性の所得がそのまま、反映されているのでしょうか?
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