野毛のママが我慢出来なくなっちゃた。

野毛のママは、昨日３０分遅れたから気を使ってディニーズでピザとコーヒーをご馳走してくれました。
私硬いソーセージも食べたいのといいながら太ももを触ってゆっくりアソコに手が近づいてきた。そのタッチのしかたが凄く感じてたまりません。ズボンの上からとうとうアソコに手が届いて強く押し付けなぜてきた。 自分は、目を閉じてしまった。ファスナーを下げて下着の上からなぜるように触ってたら感じているの下着に染みついているわよ。下着からアソコ出して握りしめアソコから液があふれて凄い。握りしめゆっくりピストンしたら本格的に液が出てきた。我慢できるの？ もう遅いから私の部屋に泊まり明日帰りなさいと言われました。お口で濡れたアソコを拭き取り吹いてチィシュで吹いてもとの状態に戻してくれた。じゃあ私の家迄行きましょうと言って運転しましたが、相変わらずズボンの上から触って本当に元気ね。早く入れてねと冗談半分で言ってたら着きました。着いたらシャワー浴たらここで寝て下さいねと言われました。なんとセミダブルのベッド。 寝るのかなあと思っていたら攻めきました。
ごめんなさい私本当に我慢出来なくなっちゃたの。
下着の中に手を入れてもうこんな元気なの？
おっぱいなめてと言われました。あー気持ちいい。ママも握りしめまたアソコから液が溢れ音がする。
ゆっくりアソコを触ったらびしょびしょ。早く入れてと言われました。お互いに濡れいるから簡単入ってしまいました。
あー気持ちいい。まだいかないでね。 いかないようにゆっくりピストンしました。 中で出していいわよと言われました。一杯射精しました。チィシュで拭き取りそのまま寝てしまいました。