- 名前
- ケンジ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 長野
- 自己紹介
- スカイプやってる人いませんか? 気軽にいろんなことお話したいな。
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【お題日記】雨の日のHの思い出
2012年06月18日 11:22
ついこないだデートしたときその日は朝から1日中雨でした。
前からその日がお互い都合がよくて決めて湖に行こう、ボートにも乗ろうねといろいろ話し合ってました。
予報でその日は完全に雨だとはわかってたけど俺は逢えるだけでもいいから雨でも逢いに行きたいと言いました。
でも雨の高速とか心配だからとか言われたけど多少運転には自信あったし、雨の高速も何度も経験してるから安全運転で行くから大丈夫だよと。
待ち合わせの某駅で朝9時半頃再会
やっぱり朝から雨だね、ボートは中止でまた今度にしようととりあえず駅の近くのファミレスに入り珈琲を飲み俺は朝食を食べてこなかったから軽く腹ごしらえをした。
事前にネットで調べておいた人気のケーキ屋さんに寄ってケーキを買ったりコンビニで飲み物や食べ物を調達してラブホへ。
雨だからラブホも混んでたらしく最後の残り一室だった。
1日まったり部屋で過ごすのもいいねと話ながら持ち込んだCDを流しながらお互い裸になってまったりイチャイチャ。
買ってきたチョコ食べようとキスしながらチョコを行ったりきたりさせて溶けるまでキスをするのが二人の仲で定番になっている。
窓を開けると外は雨。
帰りが心配だなと気を使う彼女の後ろから抱き締めた。
彼女とは今回三度目のデート。
二度目のデートのときに初めてラブホに入ったけどその時は結局自分がいざというときなかなか起たなくて最後までできなかったという。
そんなんでお互い今度こそはという気持ちがあった。
ベッドの上で激しくキスをして彼女のおっぱいを揉みながら乳首を舐める。
彼女も感じながら俺のアソコを握ってる。
徐々に硬くなるのを確認すると彼女は口に入れて激しく舐め始めた。
気持ちよくなってきたところで次は彼女のアソコに指を入れて激しく動かす。
すると彼女は我慢できなくなり舐めてとおねだりする。
それに答えて俺は口と舌で激しく舐めてあげる
そして初めて彼女の中に俺の硬くなったモノを入れた。
抱き合いキスをしながらゆっくり動かす。
お互い一つになった喜びをかんじながら愛し合った。
空は暗くまだ雨が激しく降っている。
別れはいつも寂しくなる。
彼女を駅まで送る途中で人気のない場所に車をとめ最後に別れのキス。
これもいつも二人の仲では必ずする。キス中に車がきたりと毎度のことだが気にせず激しく別れを惜しみながら舌を絡ませた。
そして彼女と別れ雨の中一人車を走らせた。
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