- 名前
- 姫香織
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- セクシィなボディです。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
日記
2012年06月17日 09:06
姫香織です。昨日も、香織、午前中は、支社長宅でゆっくりしていました。
昼食を食べると、午後1時30分頃、ハダカに真紅のパレオを巻くと、街中に外出しました。
香織、街中に出ると、とあるカフェに入りました。
香織、愛人の黒人男達と待ち合わせです。
昨日のパレオは、横にスリットが入っていました。
香織、スリットから白い太腿を見せると、他の男達に視姦されました。
30分くらい経つと、黒人男達が3人来ました。
香織、黒人男達、カフェを出ると、ホテルに入りました。
香織、黒人男達、ホテルのお部屋に入ると、交代に舌べらを絡めた熱いディープキスをしました。
香織、パレオを脱いで、ハダカになると、ベットに仰向けに寝ました。
1人の黒人男が香織の両脚を広げると、おまんこに口をつけると、甘い蜜をチュー、チューと吸いました。
他の黒人男は、香織のオッパイを揉むと、乳首をチュー、チューと吸いました。
もう1人の黒人男は、香織の甘い唇を吸いました。
香織「いやぁん、あぁん」と嬌声を上げると、黒人男達、一段と激しく香織を責めました。
香織「ハメてぇ~!」とオネダリすると、1人の黒人男が仰向けに寝ると、香織、上から跨ぐと騎乗位でハメられました。
次ぎに、他の1人の黒人男がバックからアナルにチンボをハメました。
もう1人の男が、香織のお口にチンボを銜えさせました。
4Pの姿勢です。
香織のカラダの中で一枚の粘膜を隔てて、2本のチンボが擦れあっています。
もうたまんなく気持ちがいいです。
香織、声にならない嬌声をあげました。
黒人男達、香織を抱きかかえたまま、立ちあがりました。
前後の男達が、香織を揺するようにカラダを動かせました。
香織「いやぁ~ん、あぁ~ん、だめぇ~」と嬌声をあげました。
うふ、チンボが痙攣してるわぁ!熱いザーメンが香織のおまんこ、アナルにドク、ドクと注ぎ込まれました。
香織、ガクとカラダを仰け反らせると「イク~!イクわぁ~!」と嬌声をあげると、イッタの。
次ぎの男達に交代ね。
こんな風に、香織、タイのホテルで3人の黒人男達に陵辱されました。
陵辱が終わると、香織のおまんこ、アナルから白いザーメンがトロ、トロと流れ出ました。
それから、香織、シャワーでザーメンを洗い流すと、パレオを巻くと、ホテルを出ると、支社長宅に戻りました。
支社長宅に戻ると、夕食の時間です。
香織、先に夕食を食べると、一休みすると、寝ました。
うふふ~!
このウラログへのコメント
> takaさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、黒人男のあれが30センチくらいあるの。
もうたまんないわぁ~!
うふふ~!
黒人のモノが姫のアナルに納まるんだ。
それも、アソコにも同時に・・・。
すごいですね。
長さもある事は大切ですが堅さはどんな感じなんですか
柔らかくては感じられないとか・・・
> まさたかさん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、二本差しです。
うふふ~!
> 和男さん
姫香織です。ありがとうございます。
はい、ゴムみたいな感じで柔らかいです。
でも、奥まで挿入されます。子宮にまでね。
それが気持ちいいです。
うふふ~!
コメントを書く