- 名前
- 有閑夫人 加奈子
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- お鞭でも、お蝋燭でも激しく達っします、両内股までぐっしょり濡らします、メールで調教を...
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【お題日記】激しすぎたH体験
2012年05月30日 10:27
御主人様から夜通し責め抜かれました、縛られた妖艶美をお見せしてから縛られたままお蝋燭での愛撫です,お鞭で掃い落とされ悲鳴を挙げ軽く達っして居ます既に超合金の様にカチンカチンのおチンボ様で顔に往復ビンタをお乳は平手で往復ビンタです悲鳴を挙げながら喘いでいますお責めに酔っていたのです、綺麗に清めてあるアナルにお浣腸!耐えさせられますアブラ汗を額に浮かべ苦しむ私をお酒を呑みながら御鑑賞です、気ままにバイブで悪戯もされます私はお許しを乞うしか術がありません、「床に溜りが出来る程濡らして厭らしいマゾ牝だな」と言葉責めも頂き私もうわ言のように「捨てないで下さいませ ずーっとお傍に置いて下さいね」を繰り返して居ました。排泄をご覧に容れアナルで気持ち良くなって頂いても未だお責めが続きますおクリさんのピアスに錘を着けられお鞭で追われ泣いて許しを乞う私をお楽しみです、S様には堪らない情景らしいのです再びお浣腸を施され我慢させられお蝋燭で気をヤラされます、おチンボ様は再び天を向いていらっしゃいます「オマンコに下さいませェ」と口走ってしまいましたから大変です「マゾ奴隷の分際で・・奴隷の要求を聞き入れる御主人様が何処に居る、身体に教え込んでやる」クリップが乳首に咬まされました、この時オシッコを漏らしました、逆鱗に触れ泣いて縋り付きひたすら謝ります、すると撫でて下さり「良く仕えて呉れて嬉しいぞ」と仰って下さいました。何度気をヤッタのか覚えて居ませんがオーガズムを迎えるつど激しい雄叫びを挙げたのが蘇り、その事を指摘されて顔を赤らめ窓を見ると朝が白み始めてたのには驚きました。
このウラログへのコメント
貴女のような反応があると私もどんどん過激になるだろうな。
そんなパートナーが今いなくなってしまったよ
相性のよいM女にめぐり合うと本当に創造性が高まります。
してやりたいことが次々と思い浮かぶのです。
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