- 名前
- きー太
- 性別
- ♂
- 年齢
- 39歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 感じてる女性を観察してるのが好きだからでしょうか、 エロいことしてるとズルい顔になる...
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思い出プレイング
2012年05月29日 01:56
※長いです!
お時間のある方どうぞお読みください。
文章は下手ですが、こういったシュチエーションが好きな方はいるかもしれません。。
団体で呑みに行ったとき、
最初に隣になった女の子がやたらとボディタッチしてきた。
同じタイミングでトイレに立ち、用を済ましてトイレを出ると
その子が待っていた。
酔っているのかフリなのか、もたれかかってくる。
こういう子は正直めんどくさい。。
なだめて席にもどると無駄に冷やかされる。
その雰囲気がとても嫌だったので
また隣には座らずに正面に座った。
その子はやたら見てくる。話しかけてくる。
その顔を見てるとなぜかスイッチが入ってしまう。
掘りごたつの下で脚を伸ばして
その子の股間に足を入れようとする。
彼女は一瞬驚いたような顔をするが
目が合い、僕の足だとわかるとうつむいた。
彼女は脚を閉じているので
ふくらはぎの辺りをトントンと左右に軽く蹴った
少し脚が開く。
太もものあたりを足で弄っていると
彼女は自分から浅く腰掛け両手を後ろに着いた。
彼女のスカートの中に僕の生足が入り
パンティの上からクリトリスを親指の爪でいじりだす。
びくんと感じる彼女の太ももを軽く蹴り、注意を促す。
彼女の両隣はそれぞれ会話に夢中で彼女の変化に気がつかない。
僕は親指でクリトリスを押し付けこねるように
悪戯をしながら
彼女の隣の子の会話に参加する。
彼女の方は一切見ずに悪戯を続ける。
足を止めて彼女に会話をふったりして
彼女が話し始めるとまた悪戯を始めたりした。
まったく抵抗の意思のない彼女のパンティのわきから
足をねじ込み直接クリトリスをいじり始めた。
クリトリスだけでは飽きてきた僕は
彼女のヴァギナへと足を進めた。
案の定、周囲を弄っただけで解るほど彼女は濡れていた。
濡れているどころではなく
アナルの方までいやらしい汁が垂れているのがわかった。
僕はアナルの方から汁をすくい上げながら
穴へと親指を滑り込ませた。
彼女はテーブルに伏せて
しばらくはされるがままだった。
♪
こんなシュチエーションが好きな方がいたら
反応もらえると嬉しいです。
ちなみにノンフィクション。。
次回、続きを書こうかと思います。
このウラログへのコメント
ヾ(*゚_゚)┌θペッタンコ!
やばい、すごく好きなシチュエーションです
自分がされてる想像するだけで…(略
> 純花さん
ペッタンコありがとうございます^^
> 紫音。さん
お好きなシチュエーションですか?
悪戯されるのが好きなんですね(*´Д`*)
想像だけで物足りなくなったら一緒にデートしましょう♪
続きがとっても気になります
Mっ子なんで
あたしは感じすぎるからとてもじゃないけど耐えられない
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